体操服オナニーを見られた
放課後、教室に忘れものに気づいて急いで戻った。
忘れものを見つけたとき、目の前に女子の体操服があることに気づいた。
無性にそれでオナニーをしたくなった。
誰も居ないのを確認した。
しこりはじめた・・・
暫くオナってたら出そうになって、そこでオレは気づいた。
向こう側の音楽室から見られてる・・・
教室は二階だったんだが、女子が一人、明らかに俺を見ているんだ。
その女子は驚いたような顔をして、そのあと微かに笑っていた。
次の日、学校へ行くと、げた箱に手紙が入っていた。
「昨日は見ちゃいました。誰にも知られたくなかったら、私の言うことなんでもきいてね」
最後にクラスと名前が書いてあった。
従うしかないなと、そう思った。
その日の帰り、彼女のほうから近寄ってきた。
そして一緒に帰ることになった。
「いつもあんなことしてるの?」
「そんなわけないだろ!」
「あ、溜まってたんだ」
「うるさいな」
「私の体操服、貸してあげようか?」
からかわれているのが耐えられなくなった。
でも、ここで逃げだしたら、どうなることやら・・・。
「なんでも言うことききなさいよ」
「わかったよ・・・」
とりあえず、彼女の家に行くことになった。
そこで、本当に体操服を渡されたのだ。
「ねえ、ここでオナニーして見せてよ」
何を言い出すのだと思ったけれど、彼女は本気だった。
男のオナニーしている姿を見たいのだという。
仕方がないので、体操服でオナニーすることにした。
まずは匂いをかいだ。
汗を含んでいるようで、なんだか興奮してきた。
彼女は、それほど可愛い女の子じゃないけれど、
胸が大きくて、エッチっぽい感じがするから、妙に興奮するのだ。
体操服で、自分のチンコを擦っていると、いつの間にか本気で感じ始めた。
見られているかと思うと、恥ずかしさが感度を増すようなのだ。
そのときだった。
彼女が突然、キスしてきたのだった。
「私も感じてきちゃったぁ~。ねえ、そのおちんちん、舐めてもいい?」
許可を出す前に彼女はチンコを咥えこんでしまったのだ。
べろべろと下品に舐めてくる。
でも、すごく気持ちいい・・・。
そのまま、押し倒された。
勃起したチンコを彼女が指でつまむ。
そしてまたがり、彼女のおまんこの中へ、ぶすぶすぶす・・・・
あっと言う間に、チンコが埋まってしまったのだ。
騎乗位で、彼女は腰を振る。
その度に、彼女の胸がゆさゆさと揺れるのだ。
触りたくなって手を伸ばすと、ぴしゃりと叩かれた。
「君は動いちゃダメ。お触り厳禁よ!」
そう言って、勝手に気持ちよくなっているんだ。
もっとも、オレも気持ちよくなっちゃったけどね。
そのまま、彼女の中に出しちゃった。
それからというもの、よく帰りに彼女の部屋によっては、
エッチしまくているわけだ。
でも毎回、騎乗位で、オレが彼女を攻めることはない。
忘れものを見つけたとき、目の前に女子の体操服があることに気づいた。
無性にそれでオナニーをしたくなった。
誰も居ないのを確認した。
しこりはじめた・・・
暫くオナってたら出そうになって、そこでオレは気づいた。
向こう側の音楽室から見られてる・・・
教室は二階だったんだが、女子が一人、明らかに俺を見ているんだ。
その女子は驚いたような顔をして、そのあと微かに笑っていた。
次の日、学校へ行くと、げた箱に手紙が入っていた。
「昨日は見ちゃいました。誰にも知られたくなかったら、私の言うことなんでもきいてね」
最後にクラスと名前が書いてあった。
従うしかないなと、そう思った。
その日の帰り、彼女のほうから近寄ってきた。
そして一緒に帰ることになった。
「いつもあんなことしてるの?」
「そんなわけないだろ!」
「あ、溜まってたんだ」
「うるさいな」
「私の体操服、貸してあげようか?」
からかわれているのが耐えられなくなった。
でも、ここで逃げだしたら、どうなることやら・・・。
「なんでも言うことききなさいよ」
「わかったよ・・・」
とりあえず、彼女の家に行くことになった。
そこで、本当に体操服を渡されたのだ。
「ねえ、ここでオナニーして見せてよ」
何を言い出すのだと思ったけれど、彼女は本気だった。
男のオナニーしている姿を見たいのだという。
仕方がないので、体操服でオナニーすることにした。
まずは匂いをかいだ。
汗を含んでいるようで、なんだか興奮してきた。
彼女は、それほど可愛い女の子じゃないけれど、
胸が大きくて、エッチっぽい感じがするから、妙に興奮するのだ。
体操服で、自分のチンコを擦っていると、いつの間にか本気で感じ始めた。
見られているかと思うと、恥ずかしさが感度を増すようなのだ。
そのときだった。
彼女が突然、キスしてきたのだった。
「私も感じてきちゃったぁ~。ねえ、そのおちんちん、舐めてもいい?」
許可を出す前に彼女はチンコを咥えこんでしまったのだ。
べろべろと下品に舐めてくる。
でも、すごく気持ちいい・・・。
そのまま、押し倒された。
勃起したチンコを彼女が指でつまむ。
そしてまたがり、彼女のおまんこの中へ、ぶすぶすぶす・・・・
あっと言う間に、チンコが埋まってしまったのだ。
騎乗位で、彼女は腰を振る。
その度に、彼女の胸がゆさゆさと揺れるのだ。
触りたくなって手を伸ばすと、ぴしゃりと叩かれた。
「君は動いちゃダメ。お触り厳禁よ!」
そう言って、勝手に気持ちよくなっているんだ。
もっとも、オレも気持ちよくなっちゃったけどね。
そのまま、彼女の中に出しちゃった。
それからというもの、よく帰りに彼女の部屋によっては、
エッチしまくているわけだ。
でも毎回、騎乗位で、オレが彼女を攻めることはない。