俺は普通のセックスでは満足できない変態だ。
女が嫌がりながら感じる姿に興奮する。
おかげでテクニックや獲物の性感帯を探す力はかなり付いた。
先日出張の帰りとある駅で可愛い獲物を見つけた。
俺が泊まったホテルに友達と来ていた。
コンサートに来たらしい。
早い話が追っかけだ。
俺は部屋に戻りレイプアイテムを取りに行った。
手錠・目隠し・ローター・ローション・オーリング・・・。
俺は道具をもち彼女を探した。
そして彼女に何食わぬ顔でついていった。
彼女が部屋に入ろうとしたとき、
背後からスタンガンで気絶させ部屋に入った。
まずは下着姿にし、後ろ手に手錠を掛け、
口にはリングをつけた。
彼女の持ち物をチェックする。
携帯と免許書を奪った。
彼女の顔をはたき起こした。
「死にたい?」
首を振っている。
「おとなしくしてたら死なないよ。」
涙を出していた。
たまんない・・・興奮する。
まず俺が裸になる。
チンコを洗わず口に突っ込む。
彼女はむせていた。
かまわずイマラチオ実行。
そして口に射精する。
「全部飲めよ」
彼女はごくりと飲んだ。
下着を取ると可愛い乳首が顔を出した。
ローターを片手に、もう片方は舌で愛撫する。
「はぁ・・・はぁ・・・」という声が堪らない。
感じてるようだった。
胸を舐めながら下半身に手を出す。
濡れてきている。
ローターでクリを刺激し、濡れてきたアソコに指を入れる。
指はクリの裏側、膣の先を丹念にいぢくる。
彼女は痙攣したようには体を震わせていた。
「イったのか?」
彼女は答えない。
乳首を強く捻り再度質問する。
今度は頷いた。
彼女にアイマスクをした。
不安なのか体を震わせている。
股を大きく開かせ、チンコをまんこに突っ込む。
中を擦りあげるように突き、足を持つバランスを換え、
クリを擦るようにしゆっくりとピストンする。
彼女は体を捩りながら感じている。
こうすると大概の女が潮を吹く。
彼女も例外ではない。
吹いた潮を手に付け口に入れてやる。
「おもらしか? どうなんだ?」
彼女は顔を振っている。
こうなった女は弱い。
何度もイかせることが出来る。
やりたい放題だ。
まあ、彼女は持ったほうだろう。
10回くらい続けてイったのだ。
そして気を失った。
俺はそのまま強く突きまくる。
敏感になっている彼女は一気に目を覚ました。
「次逝ったら殺すよ」
脅かすと彼女は我慢していた。
イキたくてもイケない女の表情はたまらなくエロい。
その後続け、最後に中に出す。
この後、女にトイレに行かすのが面白い。
イきすぎて腰が抜け、トイレに行くまでが年寄り見たいなのだ。
トイレに着くところで、再度捕まえ犯す。
たまらなく興奮する。
立ってられないから、突かれながら沈んでいく。
満足すると道具を片付け部屋に戻る。
記念撮影は忘れずやり最後に脅しを入れておいた。