母子家庭の母娘を睡眠薬で眠らせてからヤる!
睡眠薬入りの高級メロンを二つに切り分け、
アパートの隣の部屋へ持っていった。
隣は小学生の女の子と32歳の母子家庭。
僕は大学生で、たまに女の子に勉強を教えたりしているので,
部屋にも行ったことがある。
冷えたメロンを頂き物ですが・・・と渡すと嬉しそうに礼をされた。
部屋に帰り壁に聞き耳を立てると、
スプーンでメロンを食べていることが分かった。
数十分後、音が全くしなくなった。
隣の植木鉢の下から隠してある部屋の鍵をとって難なく侵入した。
二人ともテレビを見たいたまま眠ってしまったようだ。
若い母親はワンピースの裾がめくれて太腿が露わで何とも色っぽい。
肩をゆすって声を掛けたが反応はない。
そのまま仰向けにして、ワンピースの裾をめくると、
白い綿のパンティが見えた。
腰の下に手を入れてゴムの端を掴み脱がしにかかる。
抑え込まれた黒い陰毛が規則正しく倒れていた。
縦に割れた性器が何とも卑猥に見える。
むっとくる女の下半身の匂いが立ちこめる。
もちろん嫌な匂いではなく、くらくらする女の魅力だ。
痛いほどの勃起と射精感・・・。
じっくり観察することもせずにM字に足を開いた。
割れ目を闇雲に舐めて、
射精寸前のチンコを膣口に突き立てた。
ずるりと根元まで挿入してだけで、
あっさりと射精してしまった。
少し落ち着いた僕は、隣で寝ている子供のおまんこを見たくなり、
同じようにパンツを脱がした。
ぷっくり膨れたピンクの割れ目が、
大人とは全然違ういやらしさを持っていた。
割れ目を開くと、おしっこに似た強い匂いがした。
膣口は固く小さいが、指は入った。
いたずらしているうちに、
どうしても幼いおまんこにチンポを入れてみたくなった。
事前に用意していたローションを塗り付け、
おまんこの入口にチンコを突き立てた。
とても入る感じはしない。
でも、そのまま押し付けて腰を進めた。
更に小さな体を押さえつけて、力を込める。
ごりごりという感じで、チンコが入っていった。
半分ほど入ったところで先が突きあたり、
それ以上は無理であった。
子供の股間に太いチンコが刺さっているのは凄い光景である。
隣に母親のおまんこを見ながら、
そのまま2度目の射精を子供の中に出した。
チンコを抜き出すと出血していた。
おしぼりで綺麗にふき取りまたパンツをはかせて、タオルケットを掛けた。
母親はずっと下半身丸出しの状態で眠っている。
その姿にまたもチンコが勃起してくる。
今度はうつぶせにして尻を持ち上げて挿入した。
3度目だがやっぱり直ぐに射精してしまった。
外にはみ出した精子はふき取ったが、
膣の中に残った精子はわざとそのままにして、
パンティをはかせて部屋の鍵をかけて出て行った。
その日のうちに、僕は予定通り、引っ越しを完了させたのだ。
アパートの隣の部屋へ持っていった。
隣は小学生の女の子と32歳の母子家庭。
僕は大学生で、たまに女の子に勉強を教えたりしているので,
部屋にも行ったことがある。
冷えたメロンを頂き物ですが・・・と渡すと嬉しそうに礼をされた。
部屋に帰り壁に聞き耳を立てると、
スプーンでメロンを食べていることが分かった。
数十分後、音が全くしなくなった。
隣の植木鉢の下から隠してある部屋の鍵をとって難なく侵入した。
二人ともテレビを見たいたまま眠ってしまったようだ。
若い母親はワンピースの裾がめくれて太腿が露わで何とも色っぽい。
肩をゆすって声を掛けたが反応はない。
そのまま仰向けにして、ワンピースの裾をめくると、
白い綿のパンティが見えた。
腰の下に手を入れてゴムの端を掴み脱がしにかかる。
抑え込まれた黒い陰毛が規則正しく倒れていた。
縦に割れた性器が何とも卑猥に見える。
むっとくる女の下半身の匂いが立ちこめる。
もちろん嫌な匂いではなく、くらくらする女の魅力だ。
痛いほどの勃起と射精感・・・。
じっくり観察することもせずにM字に足を開いた。
割れ目を闇雲に舐めて、
射精寸前のチンコを膣口に突き立てた。
ずるりと根元まで挿入してだけで、
あっさりと射精してしまった。
少し落ち着いた僕は、隣で寝ている子供のおまんこを見たくなり、
同じようにパンツを脱がした。
ぷっくり膨れたピンクの割れ目が、
大人とは全然違ういやらしさを持っていた。
割れ目を開くと、おしっこに似た強い匂いがした。
膣口は固く小さいが、指は入った。
いたずらしているうちに、
どうしても幼いおまんこにチンポを入れてみたくなった。
事前に用意していたローションを塗り付け、
おまんこの入口にチンコを突き立てた。
とても入る感じはしない。
でも、そのまま押し付けて腰を進めた。
更に小さな体を押さえつけて、力を込める。
ごりごりという感じで、チンコが入っていった。
半分ほど入ったところで先が突きあたり、
それ以上は無理であった。
子供の股間に太いチンコが刺さっているのは凄い光景である。
隣に母親のおまんこを見ながら、
そのまま2度目の射精を子供の中に出した。
チンコを抜き出すと出血していた。
おしぼりで綺麗にふき取りまたパンツをはかせて、タオルケットを掛けた。
母親はずっと下半身丸出しの状態で眠っている。
その姿にまたもチンコが勃起してくる。
今度はうつぶせにして尻を持ち上げて挿入した。
3度目だがやっぱり直ぐに射精してしまった。
外にはみ出した精子はふき取ったが、
膣の中に残った精子はわざとそのままにして、
パンティをはかせて部屋の鍵をかけて出て行った。
その日のうちに、僕は予定通り、引っ越しを完了させたのだ。