銭湯を覗いていた青春時代
当時下町にあった僕の家の裏には、銭湯がありました。
夕方からは銭湯のお客さんの声が聞こえてくるほどです。
家の裏の路地(50cmぐらい)の斜め横に銭湯の窓がありました。
たまたまその路地を窓の方へ歩いていると、窓から女湯が見えたのです。
やはりそこは、育ち盛りの体と頭、覗く事しか考えませんでした。
銭湯は、同級生、近所の友達、または自分の母親、姉が利用していました。
あんな綺麗な人が、下の毛が剛毛だったり、ブスのくせに美乳だったり、驚きの連続でした。
女性が髪を洗う姿は、とても素敵に見えました。
女性が股間を洗う姿は、エロくてたまりませんでした。
いつもその裸体でオナニーの毎日でした。
その場で、勃起したチンコを握りしめ、目いっぱい擦っていました。
たいてい一度では済まず、2度3度と射精したものです。
それが1年位続き、ある日母親が僕に話をしてきました。
ここの○○湯は誰かに覗かれていると言う噂があるって・・・
僕は心臓が爆発しそうでしたが、
「そうなんだ!」
と軽く返事だけで終わらせました。
それでも覗きは止められませんでした。
それどころか、一眼レフのカメラをを買い求め、写真まで撮っていました。
現像もスーパーなどでやると中身は確認されなかった為、写真も沢山出来上がり、
銭湯の休みの時などは、それでオナニーをしていました。
何ヶ月かたち、いつもの様に覗きに銭湯の窓の所にいくとその窓の下の壁に
白い液体がつけられていました。
僕以外にも覗きに来てるのがいたんだと思いつつ覗いていたら、奥の方でがたがたと物音がしました。
誰かが居たのですが夜だったので見えません。
そしたら奥に隠れていた人間が僕の横を走って逃げていったのです。
当時、中学生だったのでかなり年上に見えました。
けれどもはっきりとは見えませんでした。
23歳まで覗きもしていたが出会う事はなかったのです。
23歳で結婚するまで何人の裸体でオナニーをしてきたかと思うと大変幸福です。
いえ、結婚しても、ときどき、覗きたい衝動にかられますがじっと我慢して、妻の裸を堪能しています。
夕方からは銭湯のお客さんの声が聞こえてくるほどです。
家の裏の路地(50cmぐらい)の斜め横に銭湯の窓がありました。
たまたまその路地を窓の方へ歩いていると、窓から女湯が見えたのです。
やはりそこは、育ち盛りの体と頭、覗く事しか考えませんでした。
銭湯は、同級生、近所の友達、または自分の母親、姉が利用していました。
あんな綺麗な人が、下の毛が剛毛だったり、ブスのくせに美乳だったり、驚きの連続でした。
女性が髪を洗う姿は、とても素敵に見えました。
女性が股間を洗う姿は、エロくてたまりませんでした。
いつもその裸体でオナニーの毎日でした。
その場で、勃起したチンコを握りしめ、目いっぱい擦っていました。
たいてい一度では済まず、2度3度と射精したものです。
それが1年位続き、ある日母親が僕に話をしてきました。
ここの○○湯は誰かに覗かれていると言う噂があるって・・・
僕は心臓が爆発しそうでしたが、
「そうなんだ!」
と軽く返事だけで終わらせました。
それでも覗きは止められませんでした。
それどころか、一眼レフのカメラをを買い求め、写真まで撮っていました。
現像もスーパーなどでやると中身は確認されなかった為、写真も沢山出来上がり、
銭湯の休みの時などは、それでオナニーをしていました。
何ヶ月かたち、いつもの様に覗きに銭湯の窓の所にいくとその窓の下の壁に
白い液体がつけられていました。
僕以外にも覗きに来てるのがいたんだと思いつつ覗いていたら、奥の方でがたがたと物音がしました。
誰かが居たのですが夜だったので見えません。
そしたら奥に隠れていた人間が僕の横を走って逃げていったのです。
当時、中学生だったのでかなり年上に見えました。
けれどもはっきりとは見えませんでした。
23歳まで覗きもしていたが出会う事はなかったのです。
23歳で結婚するまで何人の裸体でオナニーをしてきたかと思うと大変幸福です。
いえ、結婚しても、ときどき、覗きたい衝動にかられますがじっと我慢して、妻の裸を堪能しています。
カテゴリ : 覗き
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト