父と家庭教師がセックスしているところを目撃!
僕は見てしまった。
家庭教師と父がセックスしているところを・・・。
その日は土曜日、母は一泊で同窓会だった。
家庭教師との勉強は夜7時から約束だったので、
6時ごろ帰宅するつもりだったのだが、
予定が変わって、2時に帰ってきてしまった。
家に入る時、妙な声が聞こえたので、
そっと忍びこむように入っていったのだ。
居間で、先生が父にバックで突かれているところだったのだ。
思わず息をのんだ・・・だって、こんな場面、AVでしか見たことがない。
あの清楚で、男を知らなそうにみえた先生が、
後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に、
父のカリの張ったどす黒い肉茎が、
ぬらぬらと光りながら出し入れされているのだ。
先生のそんな姿にも興奮したけれど、
今までに見たことのなかったオスとしての父の姿も僕を興奮させた。
先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、
少し感じているように見えた。
次々と休む間もなく繰り出される父の肉茎に、
先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられている。
途中でいきかかったときに、その肉茎をわざと引きぬかれ、
じらされた挙げ句に、父は先生に命令しました。
「いきたかったら、いかせてくださいとお願いしてみなさい」
父の言葉に、最初は無言の抵抗をしている先生。
しかし父のテクニックはすごかったらしい。
言うことを聞かないとみると、父はその黒光りする一物を、
清楚な先生のおまんこにゆっくりと出し入れを繰り返した。
耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、
じっくりじっくりと先生が興奮するように仕向けるのだった。
先生の喘ぎ声が徐々に大きくなり、
興奮がピークに達するころ父はさっと肉茎を抜いてしまう。
焦らしのテクニックなのだろう。
いつのまにか快感に翻弄される先生のあえぎ声。
よだれが垂れて、エロい顔になってきた。
そして、ついにその一言を、あの先生が言ったのだ。
「いかせて・・・いかせてください!!」
いつもの先生からはとても想像もつかない言葉だった。
父は容赦のない攻めを開始した。
激しい腰使いに、先生は、
「あああぁぁああぁぁぁ・・・・・」
と言葉にならない雄たけびをあげたのだ。
先生がイっても、父は攻め続けた。
そして、先生は何度も何度もアクメを迎えたようだった。
父が体を離した後からは、溢れ出る白い精液で一杯だった。
先生のイキ顔はサイコーにかわいかった。
夢に出てきそうだ。
なんだか先生が好きになってきちゃった。
僕も父のように・・・・。
家庭教師と父がセックスしているところを・・・。
その日は土曜日、母は一泊で同窓会だった。
家庭教師との勉強は夜7時から約束だったので、
6時ごろ帰宅するつもりだったのだが、
予定が変わって、2時に帰ってきてしまった。
家に入る時、妙な声が聞こえたので、
そっと忍びこむように入っていったのだ。
居間で、先生が父にバックで突かれているところだったのだ。
思わず息をのんだ・・・だって、こんな場面、AVでしか見たことがない。
あの清楚で、男を知らなそうにみえた先生が、
後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に、
父のカリの張ったどす黒い肉茎が、
ぬらぬらと光りながら出し入れされているのだ。
先生のそんな姿にも興奮したけれど、
今までに見たことのなかったオスとしての父の姿も僕を興奮させた。
先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、
少し感じているように見えた。
次々と休む間もなく繰り出される父の肉茎に、
先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられている。
途中でいきかかったときに、その肉茎をわざと引きぬかれ、
じらされた挙げ句に、父は先生に命令しました。
「いきたかったら、いかせてくださいとお願いしてみなさい」
父の言葉に、最初は無言の抵抗をしている先生。
しかし父のテクニックはすごかったらしい。
言うことを聞かないとみると、父はその黒光りする一物を、
清楚な先生のおまんこにゆっくりと出し入れを繰り返した。
耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、
じっくりじっくりと先生が興奮するように仕向けるのだった。
先生の喘ぎ声が徐々に大きくなり、
興奮がピークに達するころ父はさっと肉茎を抜いてしまう。
焦らしのテクニックなのだろう。
いつのまにか快感に翻弄される先生のあえぎ声。
よだれが垂れて、エロい顔になってきた。
そして、ついにその一言を、あの先生が言ったのだ。
「いかせて・・・いかせてください!!」
いつもの先生からはとても想像もつかない言葉だった。
父は容赦のない攻めを開始した。
激しい腰使いに、先生は、
「あああぁぁああぁぁぁ・・・・・」
と言葉にならない雄たけびをあげたのだ。
先生がイっても、父は攻め続けた。
そして、先生は何度も何度もアクメを迎えたようだった。
父が体を離した後からは、溢れ出る白い精液で一杯だった。
先生のイキ顔はサイコーにかわいかった。
夢に出てきそうだ。
なんだか先生が好きになってきちゃった。
僕も父のように・・・・。
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