中学生娘の成長を見届ける覗き魔
平日は毎朝6時起床。
仕事は9時からだ。
なぜ無駄に早いのか?
それには理由がある。
道を一本へだてたお向かいさん家の、
中学生娘の朝をのぞき見るためだ。
邪魔な服を脱いでベランダでオペラグラス片手に待てば、
起きた彼女がブラインドを上げる。
だいたい、いつも6時10分ごろだ。
パジャマはピンク色で、すぐにタンスから着る物を出して部屋を出る。
季節によるがシャワー上がりで部屋に戻ってくる。
キャミソールやタンクトップ姿の彼女が妙に色っぽい。
そして制服を着ていく様子を一部始終見られるのだ。
ブラジャーのみの姿は、夏にしか拝めない。
可愛いパンツに包まれたおしりならほぼ毎朝見られる。
自分の半分ほどの年齢の娘の下着姿や、
着替えシーンで朝っぱらからオナニーできる生活にも慣れた。
しかし飽きは来ない。
それは彼女が日に日に成長しているのが見て取れるからだ。
中学に入ってすぐの頃。
部屋で一人ブラをつける練習をしていたのを見つけた。
鏡の前で一生懸命だったのを思い出す。
ホックをしてから乳をカップに入れるやり方だった。
ホックを確認するために鏡に背中を向けたあの時が、
最初で最後の生乳拝見だった。
まだふくらみは小さく、乳輪も小さくて可愛かった。
今はだいぶふくらみ、サイズも変わったようである。
腰のあたりが女らしいラインになってきた。
部活のせいかおしりは順調に大きくなっている。
できる事なら彼女が成人するまでは続けたい。
あと6年くらいだろうか。
まだオナニー姿や彼氏とのセックス、そして全裸も見た事がない。
いつか見てしまう日がくるのだろうか?
なんだか、親心みたいなものが沸き起こってくる。
彼女に朝の行為を見てもらいたくなっている。
1年以上も君を見続けている男の存在を、
ぜひ知らしめたくなってくるのだ。
お返しとばかりに見せつけてもいいのだろうか。
今でも悩んでいる。
仕事は9時からだ。
なぜ無駄に早いのか?
それには理由がある。
道を一本へだてたお向かいさん家の、
中学生娘の朝をのぞき見るためだ。
邪魔な服を脱いでベランダでオペラグラス片手に待てば、
起きた彼女がブラインドを上げる。
だいたい、いつも6時10分ごろだ。
パジャマはピンク色で、すぐにタンスから着る物を出して部屋を出る。
季節によるがシャワー上がりで部屋に戻ってくる。
キャミソールやタンクトップ姿の彼女が妙に色っぽい。
そして制服を着ていく様子を一部始終見られるのだ。
ブラジャーのみの姿は、夏にしか拝めない。
可愛いパンツに包まれたおしりならほぼ毎朝見られる。
自分の半分ほどの年齢の娘の下着姿や、
着替えシーンで朝っぱらからオナニーできる生活にも慣れた。
しかし飽きは来ない。
それは彼女が日に日に成長しているのが見て取れるからだ。
中学に入ってすぐの頃。
部屋で一人ブラをつける練習をしていたのを見つけた。
鏡の前で一生懸命だったのを思い出す。
ホックをしてから乳をカップに入れるやり方だった。
ホックを確認するために鏡に背中を向けたあの時が、
最初で最後の生乳拝見だった。
まだふくらみは小さく、乳輪も小さくて可愛かった。
今はだいぶふくらみ、サイズも変わったようである。
腰のあたりが女らしいラインになってきた。
部活のせいかおしりは順調に大きくなっている。
できる事なら彼女が成人するまでは続けたい。
あと6年くらいだろうか。
まだオナニー姿や彼氏とのセックス、そして全裸も見た事がない。
いつか見てしまう日がくるのだろうか?
なんだか、親心みたいなものが沸き起こってくる。
彼女に朝の行為を見てもらいたくなっている。
1年以上も君を見続けている男の存在を、
ぜひ知らしめたくなってくるのだ。
お返しとばかりに見せつけてもいいのだろうか。
今でも悩んでいる。
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