息子に犯される妻を観て興奮する
2泊3日の予定だった出張の仕事が1日早く終わった。
予定を繰り上げて深夜帰宅した時のことだ。
寝ている妻を起こしては・・・
と自分で鍵のかかった玄関を開けた。
家の中に上がり、廊下伝いに寝室へと行く。
扉の下から薄らと明かりが漏れており、
ノブに手をかけようとした。
私の耳元にベットの軋む音と共に妻の呻く声か聞こえてきたのだ。
誰かいる。
直感した私は気づかれないようにそっと少し扉を開けた。
隙間から中を覗き込んでみる。
正常位で妻の上に覆いかぶさるように勃起した淫茎を突き刺し、
激しく責めていたのは・・・
今年16歳になる息子の姿だった。
その光景に私は怒るどころか、
エロ映画を観ているような錯覚に陥り、
ズボンの中のものが久しぶりにいきり勃ち、
自然にズボンの中から摘み出しマスターベーションをしてしまった。
暫く妻と息子の光景を見つめていた私も我に返り、
再び玄関に戻るなり大声で「ただいま」と声をかけたのだ。
暫く玄関に立っていると、慌てたようにネグリジェ姿で現れた妻。
「お帰りは明日では?」
と掠れ声を出しました。
私は先ほどのことは一言も口にせず、
寝室に入ると乱れているベットに目をやり、
無言で妻を引き寄せ抱きしめました。
そしてパンティも着けずに羽織っていたネグリジェの中に手を滑り込ませ、
妻の割れ目に手を這わせ指を挿し入れました。
そこは既に息子の精液と妻の愛液が混ざり合って
べっとりと濡れていたのだ。
妻の中へ久しぶりに挿入された私のものは
衰えを知らないかのように長時間持続する。
「今日はどうしたの。こんなこと初めて」
と妻も満足したSEXだったと言ってくらたのだった。
それ以来、息子とのことは何も触れず、
判らないように2人の秘め事を隠しカメラで撮っている。
これが私の刺激剤となり、妻も私とのSEXを期待してくれるようになった。
妻が・・・息子に犯されたのは1年前のようである。
予定を繰り上げて深夜帰宅した時のことだ。
寝ている妻を起こしては・・・
と自分で鍵のかかった玄関を開けた。
家の中に上がり、廊下伝いに寝室へと行く。
扉の下から薄らと明かりが漏れており、
ノブに手をかけようとした。
私の耳元にベットの軋む音と共に妻の呻く声か聞こえてきたのだ。
誰かいる。
直感した私は気づかれないようにそっと少し扉を開けた。
隙間から中を覗き込んでみる。
正常位で妻の上に覆いかぶさるように勃起した淫茎を突き刺し、
激しく責めていたのは・・・
今年16歳になる息子の姿だった。
その光景に私は怒るどころか、
エロ映画を観ているような錯覚に陥り、
ズボンの中のものが久しぶりにいきり勃ち、
自然にズボンの中から摘み出しマスターベーションをしてしまった。
暫く妻と息子の光景を見つめていた私も我に返り、
再び玄関に戻るなり大声で「ただいま」と声をかけたのだ。
暫く玄関に立っていると、慌てたようにネグリジェ姿で現れた妻。
「お帰りは明日では?」
と掠れ声を出しました。
私は先ほどのことは一言も口にせず、
寝室に入ると乱れているベットに目をやり、
無言で妻を引き寄せ抱きしめました。
そしてパンティも着けずに羽織っていたネグリジェの中に手を滑り込ませ、
妻の割れ目に手を這わせ指を挿し入れました。
そこは既に息子の精液と妻の愛液が混ざり合って
べっとりと濡れていたのだ。
妻の中へ久しぶりに挿入された私のものは
衰えを知らないかのように長時間持続する。
「今日はどうしたの。こんなこと初めて」
と妻も満足したSEXだったと言ってくらたのだった。
それ以来、息子とのことは何も触れず、
判らないように2人の秘め事を隠しカメラで撮っている。
これが私の刺激剤となり、妻も私とのSEXを期待してくれるようになった。
妻が・・・息子に犯されたのは1年前のようである。