おばさんどもに犯された若い男
会社が不景気でリストラされました。
仕方がないのでホストになりました。
ホストになれば、容姿に自信があったから、
どうにかなると思ったのです。
けれども、現実は甘くなかった・・・
客は少ないし、固定のホストのヘルプばかりで金にはならないし・・・。
ちょっと気に入られると、先輩ホストに「客とるきかと」 殴られるし・・・。
わりにあわないから1ヶ月でやめる事にしてたんです。
最後の日に新規の客につきました。
「俺、今日でラストなんです」
俺をベタベタさわるおばさんにキレかけて言いました。
すると、紙たばをポケットに入れられたのです。
紙には、携帯の番号とアダレス、そして餞別と書かれていました。
たばは、お金、10万円でした。
本当は客から現金をもらってはダメなんです。
でも最後だからと思いもらっておきました。
明くる日、一応礼の電話を入れました。
住むとこや職を聞かれて、まんが喫茶で当分過ごすと言えば、
おこづかいと住む場所の提供と、
体の提供をもちかけられた。
月に50万でマンション付きだというのです。
俺はその提案にとびつきました。
自分の母親くらいの年齢のおばさんだけれど、
週2~3回、相手して後は自由なんて夢みたいです。
おばさんと高級ホテルで飯を食わせてもらい、
俺の住むマンションに行くと、最低限のものは揃っていました。
まあまあの2DK。
そこでコーヒー飲んでいたのですが・・・
さっそく裸にされました。
身体検査なのだそうです。
急に眠気がきて、ベッドに横になり、
そのまま深い眠りに入りました。
お尻に鈍い痛みを感じ目をさましました。
うつぶせに手足の束縛、口にも、なにかボールがかまされています。
声が出ません。
お尻を突き出して膝を固定されていました。
アナルに何かを入れているのです。
おれが目覚めたのをみて、おばさんが言いました。
「目が覚めたかい? かわいい肛門ねぇ・・・フフン」
暴れても無駄みたいでした。
「兄ちゃん、かわいい穴まんこにしてやるからな」
がらがらの中年おやじの声でした。
どうやら部屋には複数の男女がいるようなんです。
アナルの刺激がだんだん快感にかわっていく・・・。
チンコが痛い。
そそり立った俺のチンコを、根っこでキリキリ締めあげています。
こんなこと、初めてでわかりません。
おばさんたちに身体中舐められました。
おばさんたちが俺のチンコをしごくのです。
「かわいいわぁ・・・、案外大きいじゃない? フフフ・・・美味しそう」
声にならず、うめくだけでした。
おやじが肛門を何かでせめています。
「射精は当分おあづけだ。穴でいけよ。後で俺のをたっぷり食わしてやるからな」
射精できず、穴でイカされる。
おやじの勝ち誇った笑い声が聞こえてきました。
「病みつきになるぜ。」
おやじは二人いるようでした。
「私はこれで楽しませてもらうわ」
俺は体を起こされ、おばさんのぬるぬるのまんこに犯されました。
「固くていいわぁ~!」
「穴が広がってきたぞ・・・」
涙がとめどなく溢れた。
おばさんは3人いました。
取り合いで俺を犯すのです。
やっと満足させたが、俺は射精をとめられいます。
穴はだんだん太いものを入れられます。
快感でおかしくなりそうです。
「そろそろ、ご褒美をやるか?」
おやじは俺をベッドにうつぶせにさせて一気に挿入しました。
あまりの太さに穴はさけ、痛みで抵抗しました。
涙はとまりません。
2人に穴を犯され、痛みで体は限界です。
「射精したいんだろ?」
「二人で天国にいこうな」
アナルを攻めながら、俺のチンコを刺激するのです。
「どうだ? たまらないだろ?」
男の激しい攻めにプライドもなく、感じまくり、涙をながしました。
「さぁ、二度目のご褒美だぞ」
俺の根元を解放し、穴に熱いものを放ったのです。
「うぅ~・・・」
俺の射精は勢い良く、ながく続きました。
そして気を失ってしまったのです。
おばさんは約束は守っています。
快感を覚えた俺は、とりあえず1000万ためるまで、
おばさんに飼われていたいと思っています。
仕方がないのでホストになりました。
ホストになれば、容姿に自信があったから、
どうにかなると思ったのです。
けれども、現実は甘くなかった・・・
客は少ないし、固定のホストのヘルプばかりで金にはならないし・・・。
ちょっと気に入られると、先輩ホストに「客とるきかと」 殴られるし・・・。
わりにあわないから1ヶ月でやめる事にしてたんです。
最後の日に新規の客につきました。
「俺、今日でラストなんです」
俺をベタベタさわるおばさんにキレかけて言いました。
すると、紙たばをポケットに入れられたのです。
紙には、携帯の番号とアダレス、そして餞別と書かれていました。
たばは、お金、10万円でした。
本当は客から現金をもらってはダメなんです。
でも最後だからと思いもらっておきました。
明くる日、一応礼の電話を入れました。
住むとこや職を聞かれて、まんが喫茶で当分過ごすと言えば、
おこづかいと住む場所の提供と、
体の提供をもちかけられた。
月に50万でマンション付きだというのです。
俺はその提案にとびつきました。
自分の母親くらいの年齢のおばさんだけれど、
週2~3回、相手して後は自由なんて夢みたいです。
おばさんと高級ホテルで飯を食わせてもらい、
俺の住むマンションに行くと、最低限のものは揃っていました。
まあまあの2DK。
そこでコーヒー飲んでいたのですが・・・
さっそく裸にされました。
身体検査なのだそうです。
急に眠気がきて、ベッドに横になり、
そのまま深い眠りに入りました。
お尻に鈍い痛みを感じ目をさましました。
うつぶせに手足の束縛、口にも、なにかボールがかまされています。
声が出ません。
お尻を突き出して膝を固定されていました。
アナルに何かを入れているのです。
おれが目覚めたのをみて、おばさんが言いました。
「目が覚めたかい? かわいい肛門ねぇ・・・フフン」
暴れても無駄みたいでした。
「兄ちゃん、かわいい穴まんこにしてやるからな」
がらがらの中年おやじの声でした。
どうやら部屋には複数の男女がいるようなんです。
アナルの刺激がだんだん快感にかわっていく・・・。
チンコが痛い。
そそり立った俺のチンコを、根っこでキリキリ締めあげています。
こんなこと、初めてでわかりません。
おばさんたちに身体中舐められました。
おばさんたちが俺のチンコをしごくのです。
「かわいいわぁ・・・、案外大きいじゃない? フフフ・・・美味しそう」
声にならず、うめくだけでした。
おやじが肛門を何かでせめています。
「射精は当分おあづけだ。穴でいけよ。後で俺のをたっぷり食わしてやるからな」
射精できず、穴でイカされる。
おやじの勝ち誇った笑い声が聞こえてきました。
「病みつきになるぜ。」
おやじは二人いるようでした。
「私はこれで楽しませてもらうわ」
俺は体を起こされ、おばさんのぬるぬるのまんこに犯されました。
「固くていいわぁ~!」
「穴が広がってきたぞ・・・」
涙がとめどなく溢れた。
おばさんは3人いました。
取り合いで俺を犯すのです。
やっと満足させたが、俺は射精をとめられいます。
穴はだんだん太いものを入れられます。
快感でおかしくなりそうです。
「そろそろ、ご褒美をやるか?」
おやじは俺をベッドにうつぶせにさせて一気に挿入しました。
あまりの太さに穴はさけ、痛みで抵抗しました。
涙はとまりません。
2人に穴を犯され、痛みで体は限界です。
「射精したいんだろ?」
「二人で天国にいこうな」
アナルを攻めながら、俺のチンコを刺激するのです。
「どうだ? たまらないだろ?」
男の激しい攻めにプライドもなく、感じまくり、涙をながしました。
「さぁ、二度目のご褒美だぞ」
俺の根元を解放し、穴に熱いものを放ったのです。
「うぅ~・・・」
俺の射精は勢い良く、ながく続きました。
そして気を失ってしまったのです。
おばさんは約束は守っています。
快感を覚えた俺は、とりあえず1000万ためるまで、
おばさんに飼われていたいと思っています。