兄嫁を犯すつもりが・・・
3年前に兄が結婚して、兄のお嫁さんが家に来ました。
今、兄は25歳、兄嫁は26歳です。
兄嫁は美人で胸も大きくすぐに好きになりました。
兄嫁の事を考えるとオナニーしたくなり
兄嫁の下着もコッソリ持ってきて履いてみたり
アソコの部分の匂いを嗅いだりし楽しんでました。
いつも兄嫁とセックスしたいと思ってました。
初めてのセックスは兄嫁に教えてもらいたいと。
2ヶ月位前、両親は親戚の不幸で一日居なくて、
兄は夜勤で夜7時頃会社に行って
家に2人だけになり兄嫁がお風呂に入っている時に犯してしまいました。
その時自分はどうかしていたのかも知れません。
丁度シャワーをしてて後ろから力強く抱きつきました。
とにかく兄嫁の中にチンコを入れようと必死になってました。
なかなか入れられなくて、そのまま射精してしまいました。
兄嫁は驚いたのか恐怖からなのか声は出なかったみたいです。
そのとき、足をバタバタさせたり手で叩かれたりしました。
結局セックス出来ませんでしたが、
俺も怖くなって速攻で風呂から出て部屋で布団被って寝ました。
しばらくして泣きながら兄嫁が部屋に入ってきたのです。
布団を剥がれ泣きながら叩かれ、俺も何だか涙が出てきて泣きました。
どれだけ叩かれたかわかりません。
俺も自分がどうしていいのかわからなくて怖くなりました。
兄嫁に抱きついて何度も何度も泣きながら謝りました。
自分のした事に怖くなり恥ずかしながら、オシッコももらしていました。
まともに顔も見れなくて兄嫁にしがみついてました。
ブルブル体も震えてました。
ずっとゴメンなさい ゴメンなさいと謝っていました。
兄嫁はやっと落ち着いたのか
「二度と馬鹿な事しないと約束して」
と言い何故か俺の頭を撫でてくれました。
「体汚れたからシャワーしてくるわ。汚れた所きれいにしてくのよ」
と部屋を出て行きました。
床を拭いてると兄嫁が部屋に戻ってきました。
叩かれ赤くなってる体見て
「痛かった ゴメンね」
と優しく声をかけてくれました。
「俺がわるいんだから」。
「二度とあんな事しないよね」
「・・・」
「私としてみたかったんだよね」
「したいけど・・・姉さんが好きで大切に思う」
「じゃあ さっき何であんなことしたの 大切な人なんでしょ」
返す言葉がありませんでした。
「いいよ・・・しても」
「え?」
「どうぞ・・・」
兄嫁は目を閉じました。
けれども怖くて出来ませんでした。
勃起すらしませんでした。
「してくれないのなら、私がしちゃうわよ」
兄嫁が俺を押し倒しました。
俺の顔にアソコを押し付けチンコを可愛がってくれました。
兄嫁の口の中でチンコが大きくなるのがわかりました。
初めてナマで見る女の性器に興奮してきて俺も弄りました。
「何処に入れるかわかったよね」
俺から離れるとまたベッドで寝ると足を広げて
「入れてみて」
と言うのです。
優子さんに覆いかぶさり、何度も押し当てますが入る気配がないのです。
すると兄嫁はチンコつかみながら入り口にあてがい
「ここに入れるの」
と言うのでそのまま強く押しました。
「ああぁぁん!」 と兄嫁は声を出したのです。
「ユックリ動いてみて」
と言われぎこちなく動きましたが物凄く気持ちよくて数回動かしただけなのに
「あっ」 と思ってチンコ抜いたら射精してしまいました。
兄嫁を喜ばせる事ができなくて「ごめん」謝りました。
「初めてだから仕方ないよ。じゃあ また今度しよっか」
思わぬ言葉に嬉しくなりました。
また次も出来ると思うと幸せな気分でした。
それ以来家族のいない時を狙って兄嫁からセックスを教わるようになり今も関係が続いてます。
今、兄は25歳、兄嫁は26歳です。
兄嫁は美人で胸も大きくすぐに好きになりました。
兄嫁の事を考えるとオナニーしたくなり
兄嫁の下着もコッソリ持ってきて履いてみたり
アソコの部分の匂いを嗅いだりし楽しんでました。
いつも兄嫁とセックスしたいと思ってました。
初めてのセックスは兄嫁に教えてもらいたいと。
2ヶ月位前、両親は親戚の不幸で一日居なくて、
兄は夜勤で夜7時頃会社に行って
家に2人だけになり兄嫁がお風呂に入っている時に犯してしまいました。
その時自分はどうかしていたのかも知れません。
丁度シャワーをしてて後ろから力強く抱きつきました。
とにかく兄嫁の中にチンコを入れようと必死になってました。
なかなか入れられなくて、そのまま射精してしまいました。
兄嫁は驚いたのか恐怖からなのか声は出なかったみたいです。
そのとき、足をバタバタさせたり手で叩かれたりしました。
結局セックス出来ませんでしたが、
俺も怖くなって速攻で風呂から出て部屋で布団被って寝ました。
しばらくして泣きながら兄嫁が部屋に入ってきたのです。
布団を剥がれ泣きながら叩かれ、俺も何だか涙が出てきて泣きました。
どれだけ叩かれたかわかりません。
俺も自分がどうしていいのかわからなくて怖くなりました。
兄嫁に抱きついて何度も何度も泣きながら謝りました。
自分のした事に怖くなり恥ずかしながら、オシッコももらしていました。
まともに顔も見れなくて兄嫁にしがみついてました。
ブルブル体も震えてました。
ずっとゴメンなさい ゴメンなさいと謝っていました。
兄嫁はやっと落ち着いたのか
「二度と馬鹿な事しないと約束して」
と言い何故か俺の頭を撫でてくれました。
「体汚れたからシャワーしてくるわ。汚れた所きれいにしてくのよ」
と部屋を出て行きました。
床を拭いてると兄嫁が部屋に戻ってきました。
叩かれ赤くなってる体見て
「痛かった ゴメンね」
と優しく声をかけてくれました。
「俺がわるいんだから」。
「二度とあんな事しないよね」
「・・・」
「私としてみたかったんだよね」
「したいけど・・・姉さんが好きで大切に思う」
「じゃあ さっき何であんなことしたの 大切な人なんでしょ」
返す言葉がありませんでした。
「いいよ・・・しても」
「え?」
「どうぞ・・・」
兄嫁は目を閉じました。
けれども怖くて出来ませんでした。
勃起すらしませんでした。
「してくれないのなら、私がしちゃうわよ」
兄嫁が俺を押し倒しました。
俺の顔にアソコを押し付けチンコを可愛がってくれました。
兄嫁の口の中でチンコが大きくなるのがわかりました。
初めてナマで見る女の性器に興奮してきて俺も弄りました。
「何処に入れるかわかったよね」
俺から離れるとまたベッドで寝ると足を広げて
「入れてみて」
と言うのです。
優子さんに覆いかぶさり、何度も押し当てますが入る気配がないのです。
すると兄嫁はチンコつかみながら入り口にあてがい
「ここに入れるの」
と言うのでそのまま強く押しました。
「ああぁぁん!」 と兄嫁は声を出したのです。
「ユックリ動いてみて」
と言われぎこちなく動きましたが物凄く気持ちよくて数回動かしただけなのに
「あっ」 と思ってチンコ抜いたら射精してしまいました。
兄嫁を喜ばせる事ができなくて「ごめん」謝りました。
「初めてだから仕方ないよ。じゃあ また今度しよっか」
思わぬ言葉に嬉しくなりました。
また次も出来ると思うと幸せな気分でした。
それ以来家族のいない時を狙って兄嫁からセックスを教わるようになり今も関係が続いてます。