夜勤明けの朝は隣の人妻を犯す
夜勤明けの朝。
妻が出勤してから、お隣の玄関で呼び鈴を鳴らすと、
25歳の若い奥さんが恐る恐るドアを開ける。
先月から、隣の旦那とうちの妻がいない間に、
奥さんを時々犯している。
うちも隣も子供はいない。
はじめは、玄関先で偶然会ったときに、
ニコッと挨拶して中に入ろうとする女を
そのまま後ろから押し込んで、
部屋の中になだれ込んで首を締め付け、
怯えきって何でも言う通りになった女を犯した。
女が我を忘れるまで何度も犯した。
「もう、これで終わりにしてください」
と毎回女は言うが、
俺は今のところ止めるつもりは無い。
マンションの向かい同士で、
二人きりのことだから誰かにバレるわけも無い。
あの女も旦那には言わない。
悲しげな顔で哀願しながらも、
今となっては
「旦那にバラしたら」
という脅し文句で何も言えなくなり、
されるがままになってしまう女。
こんな苛め甲斐のある若い女を手放せるわけが無い。
嫌々ながらも、俺とのセックスに体が馴れてきて、
悲しげに、
「あああ・・・」
とため息をついて受け入れながらも、
体の方は自然に腰を合わせるようになってきて、
そのことに自分でも気づいてホロッと涙を流しつつも、
「はあ、はあ、はあ・・・」
と息を荒げていくはかなげな顔。
その顔を見ながら、
背中や脇腹、その他これまでに見つけ出したそこここを愛撫してやれば、
「ああっ」
と悩ましい声で鳴く。
徹夜明けのストレス解消にはもってこいだ。
その後は気持ちよくぐっすり眠れる。
妻が出勤してから、お隣の玄関で呼び鈴を鳴らすと、
25歳の若い奥さんが恐る恐るドアを開ける。
先月から、隣の旦那とうちの妻がいない間に、
奥さんを時々犯している。
うちも隣も子供はいない。
はじめは、玄関先で偶然会ったときに、
ニコッと挨拶して中に入ろうとする女を
そのまま後ろから押し込んで、
部屋の中になだれ込んで首を締め付け、
怯えきって何でも言う通りになった女を犯した。
女が我を忘れるまで何度も犯した。
「もう、これで終わりにしてください」
と毎回女は言うが、
俺は今のところ止めるつもりは無い。
マンションの向かい同士で、
二人きりのことだから誰かにバレるわけも無い。
あの女も旦那には言わない。
悲しげな顔で哀願しながらも、
今となっては
「旦那にバラしたら」
という脅し文句で何も言えなくなり、
されるがままになってしまう女。
こんな苛め甲斐のある若い女を手放せるわけが無い。
嫌々ながらも、俺とのセックスに体が馴れてきて、
悲しげに、
「あああ・・・」
とため息をついて受け入れながらも、
体の方は自然に腰を合わせるようになってきて、
そのことに自分でも気づいてホロッと涙を流しつつも、
「はあ、はあ、はあ・・・」
と息を荒げていくはかなげな顔。
その顔を見ながら、
背中や脇腹、その他これまでに見つけ出したそこここを愛撫してやれば、
「ああっ」
と悩ましい声で鳴く。
徹夜明けのストレス解消にはもってこいだ。
その後は気持ちよくぐっすり眠れる。