エレベータ内の痴漢被害
築35年の団地に住んでいます。
12階建ての9階が自宅でエレベーターを利用しているのですが、
古いタイプなので、モニターなし深夜の各階止まりなしです。
子供の頃は、一人で乗ってはいけないと、
親や学校から言われていたので、注意していたのですが、
大人(34歳)おばさんだし大丈夫と思ていたのに痴漢に遭いました。
それで、昔十数年前、初めて痴漢に遭った日のこと思い出しました。
いつもは、帰宅時間になると母が1階まで迎えに来てくれることになっていました。
痴漢に遭った日は、帰宅時間の少し前から雨がふりだし
母は傘を学校まで持ってきてくれたのに
入れ違いになって会えませんでした。
小雨なので走って帰ったほうがいいと、思い走り出すと、
急に雨脚が強くなりずぶ濡れなってしまいました。
当時の制服は、白のブラウスと車ひだの吊りスカートです。
ブラウスが濡れて透けて体に張り付いて気持ち悪く、
人気もないので、大丈夫と思い一人でエレベーターに乗りました。
4階で一度止まり、おじさん居ましたが上に行くと告げると
乗って来ませんでした。
6階で止りおじさんが乗り込んできました。
おじさんはRのボタンを押しました。
9階で降りようとしたとき、スカートのー吊り紐を思いっきり引っ張られ、
後ろに尻餅を付くように倒れ頭を打ってしまいました。
濡れたブラウスで胸が透けるのが恥ずかしくて
カバンを両手で抱いて隠すようにしていたので、
頭を強打だしてしまい、何が起こったのか解りませんでした。
おじさんは何も言わず、R階に着くと、私を起こし降ろしました。
R階は6畳ほどの階段の踊り場になっていて、何もない階です。
おじさんは、いきなり、抱きついてきました。
私はびっくりして、振りほどこうとして体をよじり騒ぎました。
でも雨が激しくて雨の音で声が消されてしまうし、
体をよじった事でかえってカバンの間に隙間ができて
おじさんの手が入ってきてしまい逃げられなくなってしまいました。
怖くて体が固まってしまいました。
おじさんは、
「自分のオッパイ柔らかいな。気持ちいいか。乳首コリコリしてきたで」
と言いながら激しく胸を揉みました。
涙がでて止まりませんでした。
おじさんに体中触られました。
おじさんは私の下半身を触りながら
「自分いくつや、処女か」
と聞きました。
私が年答えるとおじさんは
「こんなん初めてか」
私が頷くとおじさんは触るのを止め階段で降りてゆきました。
12階建ての9階が自宅でエレベーターを利用しているのですが、
古いタイプなので、モニターなし深夜の各階止まりなしです。
子供の頃は、一人で乗ってはいけないと、
親や学校から言われていたので、注意していたのですが、
大人(34歳)おばさんだし大丈夫と思ていたのに痴漢に遭いました。
それで、昔十数年前、初めて痴漢に遭った日のこと思い出しました。
いつもは、帰宅時間になると母が1階まで迎えに来てくれることになっていました。
痴漢に遭った日は、帰宅時間の少し前から雨がふりだし
母は傘を学校まで持ってきてくれたのに
入れ違いになって会えませんでした。
小雨なので走って帰ったほうがいいと、思い走り出すと、
急に雨脚が強くなりずぶ濡れなってしまいました。
当時の制服は、白のブラウスと車ひだの吊りスカートです。
ブラウスが濡れて透けて体に張り付いて気持ち悪く、
人気もないので、大丈夫と思い一人でエレベーターに乗りました。
4階で一度止まり、おじさん居ましたが上に行くと告げると
乗って来ませんでした。
6階で止りおじさんが乗り込んできました。
おじさんはRのボタンを押しました。
9階で降りようとしたとき、スカートのー吊り紐を思いっきり引っ張られ、
後ろに尻餅を付くように倒れ頭を打ってしまいました。
濡れたブラウスで胸が透けるのが恥ずかしくて
カバンを両手で抱いて隠すようにしていたので、
頭を強打だしてしまい、何が起こったのか解りませんでした。
おじさんは何も言わず、R階に着くと、私を起こし降ろしました。
R階は6畳ほどの階段の踊り場になっていて、何もない階です。
おじさんは、いきなり、抱きついてきました。
私はびっくりして、振りほどこうとして体をよじり騒ぎました。
でも雨が激しくて雨の音で声が消されてしまうし、
体をよじった事でかえってカバンの間に隙間ができて
おじさんの手が入ってきてしまい逃げられなくなってしまいました。
怖くて体が固まってしまいました。
おじさんは、
「自分のオッパイ柔らかいな。気持ちいいか。乳首コリコリしてきたで」
と言いながら激しく胸を揉みました。
涙がでて止まりませんでした。
おじさんに体中触られました。
おじさんは私の下半身を触りながら
「自分いくつや、処女か」
と聞きました。
私が年答えるとおじさんは
「こんなん初めてか」
私が頷くとおじさんは触るのを止め階段で降りてゆきました。