ベビーカー持ちの人妻、痴漢に会う
子供をベビーカーに載せて買い物に行ってきた帰りに痴漢されました。
ベビーカーが邪魔になるほど混まない各駅停車に乗りました。
私達はしばらく降りないので、連結のそばの端に座り、
娘が寝ているベビーカーを自分の膝の前に固定します。
すぐに、隣に若い男性が座ってきました。
「他にもいっぱい空いてるのに・・・?」
とちょっと思いましたが、
そんなに経たないうちに人がどんどん乗ってきて、
座席は始発駅を出る前にほぼ埋まってましたので、気にならなくなりました。
その男性は、電車が発車すると間もなくジャケットを脱いで膝に抱えました。
ジャケットの裾が、ちょっとうつらうつらしかけてる私の膝にも半分かかりました。
そのジャケットの下で、ジーンズのスカート越しに手が触れてきました。
指先が腿の脇をくすぐっていました。
はじめは、座り直して少し体を離しましたが、
それでも手は追いかけてきて無駄でした。
子供がいるので、面倒なことになりたくないという思いもあり、
結局、黙っていることに・・・。
でも、痴漢の手はスカート越しに悪戯するだけでは終わりませんでした。
サイドに並んだスカートのボタンを一つ、また一つと、外してしまい、
中にまで潜り込んできたのです。
爪が素肌を滑ると、ゾクゾクとくすぐったさが背筋を登ってきます。
そして、肌をすべすべと撫でながら、
スカーの中で徐々に太股の上に手が這い上ってきて・・・、
私はもしや周りに見えないかとチラッと自分の膝を見ましたが、
痴漢はジャケットがまくれないように上手に動いているようで、
私のジーンズのスカートも腰のところで皺によっているせいか、はっきりと分かりません。
とりあえずホッとしましたが、でも・・・
確かにそこには隣の男性の手が入り込んでいて、
私の腿を撫で回しているのでした。
私は、ベビーカーの縁を片手で握り締め、
片手は膝上のバックを押さえた状態で、目をつぶりました。
・・・恥ずかしい・・・。
もう、何も気づいてないままで眠り込んでいる風を装う以外にありませんでした。
痴漢の手は内腿にまで滑り込み、
私の閉じた腿の間を前後にゆっくりとうごめき、ときおり、
静に握るように揉んだりします。
「あああ・・・」
意地悪い痴漢の手は、
私の内腿から外に向かって力を込めるので、
私の膝は徐々に開かされてしまいました。
そして、とうとう、ショーツの上を滑り降りていき・・・
「あっ・・・」
敏感な部分をかすめました。
すぐに、しかっりと指先がそこを押さえ、
スリスリと上下になずり始めるので、
私は手をギュッと握り我慢します。
ショーツの中にまで潜り込んできたときに、
たまらず、膝を閉じましたが、
指先が怒ったように激しい勢いで擦り立てるので、
「あ、ダメ・・・バレちゃう・・・」
と囁き、あきらめて膝を緩めると、
痴漢の指はおとなしくなり、
しずかに、ヌルヌルと動くようになってくれました。
それからは、じわじわとゆっくり私の中に指を沈めて、
中でクニュクニュ蠢かしては、
恥ずかしくもにじみ出てくるヌメリを外側で塗り込めるように滑らせ、
時に、堅く尖ってしまった部分をくすぐってきたりと、
私にとって苦行のような時間が続きました。
痴漢は大きな学校のある駅で降りていきました。
そこの学生だったんでしょうか。
それなら、10歳ぐらいも年下の男の子に弄ばれてしまったことになります。
開放されて、体に力も入るようになると、私たちの降りる駅です。
そっと、外されたボタンを元にもどしていると、
また恥ずかしさが込み上げてきました。
ベビーカーが邪魔になるほど混まない各駅停車に乗りました。
私達はしばらく降りないので、連結のそばの端に座り、
娘が寝ているベビーカーを自分の膝の前に固定します。
すぐに、隣に若い男性が座ってきました。
「他にもいっぱい空いてるのに・・・?」
とちょっと思いましたが、
そんなに経たないうちに人がどんどん乗ってきて、
座席は始発駅を出る前にほぼ埋まってましたので、気にならなくなりました。
その男性は、電車が発車すると間もなくジャケットを脱いで膝に抱えました。
ジャケットの裾が、ちょっとうつらうつらしかけてる私の膝にも半分かかりました。
そのジャケットの下で、ジーンズのスカート越しに手が触れてきました。
指先が腿の脇をくすぐっていました。
はじめは、座り直して少し体を離しましたが、
それでも手は追いかけてきて無駄でした。
子供がいるので、面倒なことになりたくないという思いもあり、
結局、黙っていることに・・・。
でも、痴漢の手はスカート越しに悪戯するだけでは終わりませんでした。
サイドに並んだスカートのボタンを一つ、また一つと、外してしまい、
中にまで潜り込んできたのです。
爪が素肌を滑ると、ゾクゾクとくすぐったさが背筋を登ってきます。
そして、肌をすべすべと撫でながら、
スカーの中で徐々に太股の上に手が這い上ってきて・・・、
私はもしや周りに見えないかとチラッと自分の膝を見ましたが、
痴漢はジャケットがまくれないように上手に動いているようで、
私のジーンズのスカートも腰のところで皺によっているせいか、はっきりと分かりません。
とりあえずホッとしましたが、でも・・・
確かにそこには隣の男性の手が入り込んでいて、
私の腿を撫で回しているのでした。
私は、ベビーカーの縁を片手で握り締め、
片手は膝上のバックを押さえた状態で、目をつぶりました。
・・・恥ずかしい・・・。
もう、何も気づいてないままで眠り込んでいる風を装う以外にありませんでした。
痴漢の手は内腿にまで滑り込み、
私の閉じた腿の間を前後にゆっくりとうごめき、ときおり、
静に握るように揉んだりします。
「あああ・・・」
意地悪い痴漢の手は、
私の内腿から外に向かって力を込めるので、
私の膝は徐々に開かされてしまいました。
そして、とうとう、ショーツの上を滑り降りていき・・・
「あっ・・・」
敏感な部分をかすめました。
すぐに、しかっりと指先がそこを押さえ、
スリスリと上下になずり始めるので、
私は手をギュッと握り我慢します。
ショーツの中にまで潜り込んできたときに、
たまらず、膝を閉じましたが、
指先が怒ったように激しい勢いで擦り立てるので、
「あ、ダメ・・・バレちゃう・・・」
と囁き、あきらめて膝を緩めると、
痴漢の指はおとなしくなり、
しずかに、ヌルヌルと動くようになってくれました。
それからは、じわじわとゆっくり私の中に指を沈めて、
中でクニュクニュ蠢かしては、
恥ずかしくもにじみ出てくるヌメリを外側で塗り込めるように滑らせ、
時に、堅く尖ってしまった部分をくすぐってきたりと、
私にとって苦行のような時間が続きました。
痴漢は大きな学校のある駅で降りていきました。
そこの学生だったんでしょうか。
それなら、10歳ぐらいも年下の男の子に弄ばれてしまったことになります。
開放されて、体に力も入るようになると、私たちの降りる駅です。
そっと、外されたボタンを元にもどしていると、
また恥ずかしさが込み上げてきました。