満員電車内のOLのお尻を痴漢する
朝7時15分発の急行電車に乗ると、
次の駅まで30分間はドアが開かない。
車内はいつも化粧の香りと体臭が入り混じって、
朝から性感を刺激される。
その日は間際に乗り込んだものだから、
ドアのそばで身動きが取れなかった。
電車ががくんと傾いた。
160cmほどのスーツ姿のOLが胸元に倒れこんできた。
OLの後ろにしっかり密着して、腰を突き出すことに成功する。
この体勢を長時間続けると、腰が痛くなるのはわかっている。
けれども、チンコがしびれるような快感には変えられない。
OLは高い靴を履いていた。
だからチンコがぴったりと、彼女のお尻の割れ目に収まる。
勃起したチンコを電車の揺れに合わせて、ゆっくり上下させる。
OLに反応はない。
さらに押し当てる。
チンコはカチカチになって、彼女の体温がじかに伝わってきた。
10分もするとぴったりはまり込んだチンコから、
先走り汁が漏れるのが感じられた。
後ろからOLの顔をのぞき見た。
うつむいたままだ。
恥ずかしさか、あるいは快感に必死に耐えているようにもみえる。
時折腰をくねらせるようにしているのだ。
OLのうなじかピンク色に染まってきている。
「はぁ・・・はぁ・・・」
呼吸が乱れていた。
腰をわずかに引くようにする。
けれども彼女はお尻を密着してくるのだった。
きっとOLも気持ちがいいのだ。
間違いない。
チンコを押し付けたままでいると、急にOLの力が抜けたようだった。
体をあずけるようにしてきたのである。
間違いなく、このOLはイッタのだ。
彼女が小刻みに震え出した。
そんなタイミングで電車は駅に到着した。
オレは電車を降りてトイレに飛び込んだ。
ベルトを緩めてズボンを下ろす。
ギンギンになったチンコの先から透明の先走り汁があふれている。
チンコを握り締めて一気にしごく。
大量のザーメンが便器の中に発射された。
今日のように、柔らかでぴったりくるお尻にはめったに出会うことはない。
そんなお尻に出あえて、とても幸せだ。
次の駅まで30分間はドアが開かない。
車内はいつも化粧の香りと体臭が入り混じって、
朝から性感を刺激される。
その日は間際に乗り込んだものだから、
ドアのそばで身動きが取れなかった。
電車ががくんと傾いた。
160cmほどのスーツ姿のOLが胸元に倒れこんできた。
OLの後ろにしっかり密着して、腰を突き出すことに成功する。
この体勢を長時間続けると、腰が痛くなるのはわかっている。
けれども、チンコがしびれるような快感には変えられない。
OLは高い靴を履いていた。
だからチンコがぴったりと、彼女のお尻の割れ目に収まる。
勃起したチンコを電車の揺れに合わせて、ゆっくり上下させる。
OLに反応はない。
さらに押し当てる。
チンコはカチカチになって、彼女の体温がじかに伝わってきた。
10分もするとぴったりはまり込んだチンコから、
先走り汁が漏れるのが感じられた。
後ろからOLの顔をのぞき見た。
うつむいたままだ。
恥ずかしさか、あるいは快感に必死に耐えているようにもみえる。
時折腰をくねらせるようにしているのだ。
OLのうなじかピンク色に染まってきている。
「はぁ・・・はぁ・・・」
呼吸が乱れていた。
腰をわずかに引くようにする。
けれども彼女はお尻を密着してくるのだった。
きっとOLも気持ちがいいのだ。
間違いない。
チンコを押し付けたままでいると、急にOLの力が抜けたようだった。
体をあずけるようにしてきたのである。
間違いなく、このOLはイッタのだ。
彼女が小刻みに震え出した。
そんなタイミングで電車は駅に到着した。
オレは電車を降りてトイレに飛び込んだ。
ベルトを緩めてズボンを下ろす。
ギンギンになったチンコの先から透明の先走り汁があふれている。
チンコを握り締めて一気にしごく。
大量のザーメンが便器の中に発射された。
今日のように、柔らかでぴったりくるお尻にはめったに出会うことはない。
そんなお尻に出あえて、とても幸せだ。