女子生徒に逆レイプされたのが童貞卒業でした
逆レイプ。
されたいと思う人もいるでしょう。
ありえないとも思う人もいると思います。
僕は逆レイプされて、童貞を卒業しました。
それは集団いじめと言えるかもしれません。
僕は、いくつかの私立校を受験し合格しました。
どこでもよかったので、家から近い学校にしました。
そこは去年まで女子高だった学校でした。
生徒の一割程しか男はおらず、女ばかりでした。
入った時はラッキーと思いましたが、そんな甘いものではありません。
ある日、いつもの様に通学すると机の中にラブレターが入っていました。
差出人はクラスのリーダー的存在になっていた女でした。
美人ではありましたが、気が強く、早くも他の女子生徒を集団でイジメていたのです。
僕は、その女を放課後呼び出し、
「付き合えない。好きじゃない」 と断りました。
それが彼女の逆鱗に触れたのです。
次の日から、俺へのイジメが始まりました。
教科書がゴミ箱に捨てられました。
僕を中傷する言葉が黒板に書かれました。
僕の顔を見ては、小声で話てクスクス笑う女子生徒たち。
最初は気にしませんでしたが、精神的にジワジワきました。
かなり、弱った時に再び彼女から呼び出しが掛かったのです。
呼び出されたのは、ゴミ捨て場の更に奥にある、今は使っていない倉庫でした。
僕は、許してもらえる様に頼み込むつもりでいました。
倉庫に入ると、数人のクラスメートと彼女がいたのです。
彼女は、女王様がごとく、
倉庫の中央にある机に座り、脚をプラプラさせています。
「そろそろ許して欲しい?」
彼女が言うと、周りのクラスメートはいつもの様にクスクスと笑い始めます。
頭がおかしくなりそうで、耳を塞ぐとそのまま崩れ落ちました。
気がつくと、彼女を除くほぼ全員が、
僕の両手を掴み、腕を捻り、自由を奪っているのです。
何が始まるのが恐れてキョロキョロしていると、
「許してあげるから、舐めて」
そう言って、紺のハイソックスを履いたままの脚を、
僕の顔に持ってくるのです。
周りはまた、クスクスと笑い始めました。
両手の自由を奪われどうする事も出来ないのです。
「ほらっ、舐めてよ」
そう言って、爪先で僕の頬を撫でまわします。
弱っていた僕は、そのクスクス笑いが聞きたくなくて、
それで助かるならと思い、舌を出して爪先を舐めたのです。
周りのクラスメートは少し引いていました。
彼女は満足そうな顔をしていました。
ペロペロと舐め、ソックスが唾でベタベタになりました。
そしてやっと、ひねり上げられていた腕を解放されたのです。
「興奮してきちゃった……ねぇ、ココも舐めて…」
そう言って、短いタータンチェックのスカートを捲りました。
スカートの中の白い下着には染みが出来て、うっすらと中が透けていました。
彼女の性格はキライでしたが、容姿はよかったので、
なんだか興奮しちゃいました。
でも、舐めることなど、恥ずかしくてできません。
すると僕は、古いバレーボールのネットで体をぐるぐる巻きにされたのです。
まったく身動きが取れません。
僕の顔の上に彼女が馬乗りになりました。
「言う通りにしないからよ」
そう言うと、僕の顔に濡れている部分を押し付け、腰を振るのです。
「はぁはぁ……んっ…あっ」
彼女の声は甘く切なくなりました。
周りに居たクラスメートも、少しずつ近付いてきます。
「はぁはぁ……ねぇ‥‥あなた達もしたいでしょ? 凄く気持ちいいよ」
そう言って彼女は僕の顔の上から離れます。
すると別の女子が、僕の顔に跨って激しく腰を動かすのです。
「くっ‥苦しい‥‥」
息も絶え絶えで言葉にしました。
でも聞く耳を持たず、腰を振り続けられました。
顔の上のクラスメートに気を取られていたら、
ベルトを外されズボンとパンツを一気に脱がされました。
「ちょっ‥‥それは‥‥」
言葉の抵抗を試みましたが、顔の上の女子が阻止するんです。
「初めて見る~こんな形してんだ‥‥」
その声は彼女だった。
彼女はそう言うと両手で優しく触ると上下にこすり始めました。
気持ちとは裏腹に、触られているチンコは大きくなるんです。
「おっきくなったぁ‥・凄いぃ!」
そう言いながら、笑っているのです。
手の感触から、ヌルヌルした感触に変わりました。
経験はなかったが、フェラされている事が分りました。
経験がないんだからすぐにイッてもおかしくないと思うけど、
この状況ではイケなかったんです。
「今日から、私と付き合うの。よく見てて」
彼女がそう言うと、片手でスカートを捲り、
片手でチンコに手を添えて、ユックリと自分の中にうずめていくのです。
「んっ‥‥あぁっ‥‥いたっ‥‥」
彼女の顔は苦痛に歪んでいました。
処女だったようです。
ユックリと中に入っていき、全てが中に入りました。
僕の上の彼女は、痛みからか目に涙を浮かべ、
黙って僕を見つめていました。
慣れない感じで、ユックリと腰を動かし始めます。
動く度に苦痛で顔が歪むんです。
何度か動いているうちに慣れてきたのか、
動きがスムーズになっていきました。
苦痛しかなかった表情が変わっていきます。
声も痛みをこらえている感じから、感じ始めている様でした。
これが僕の初体験でした。
そして彼女の初体験でもあるのです。
その後、僕たちは付き合いはじめました。
毎日のようにセックスに明け暮れています。
きっと卒業まで続くことでしょう。
いや・・・ひょっとしたら、卒業後も・・・。
されたいと思う人もいるでしょう。
ありえないとも思う人もいると思います。
僕は逆レイプされて、童貞を卒業しました。
それは集団いじめと言えるかもしれません。
僕は、いくつかの私立校を受験し合格しました。
どこでもよかったので、家から近い学校にしました。
そこは去年まで女子高だった学校でした。
生徒の一割程しか男はおらず、女ばかりでした。
入った時はラッキーと思いましたが、そんな甘いものではありません。
ある日、いつもの様に通学すると机の中にラブレターが入っていました。
差出人はクラスのリーダー的存在になっていた女でした。
美人ではありましたが、気が強く、早くも他の女子生徒を集団でイジメていたのです。
僕は、その女を放課後呼び出し、
「付き合えない。好きじゃない」 と断りました。
それが彼女の逆鱗に触れたのです。
次の日から、俺へのイジメが始まりました。
教科書がゴミ箱に捨てられました。
僕を中傷する言葉が黒板に書かれました。
僕の顔を見ては、小声で話てクスクス笑う女子生徒たち。
最初は気にしませんでしたが、精神的にジワジワきました。
かなり、弱った時に再び彼女から呼び出しが掛かったのです。
呼び出されたのは、ゴミ捨て場の更に奥にある、今は使っていない倉庫でした。
僕は、許してもらえる様に頼み込むつもりでいました。
倉庫に入ると、数人のクラスメートと彼女がいたのです。
彼女は、女王様がごとく、
倉庫の中央にある机に座り、脚をプラプラさせています。
「そろそろ許して欲しい?」
彼女が言うと、周りのクラスメートはいつもの様にクスクスと笑い始めます。
頭がおかしくなりそうで、耳を塞ぐとそのまま崩れ落ちました。
気がつくと、彼女を除くほぼ全員が、
僕の両手を掴み、腕を捻り、自由を奪っているのです。
何が始まるのが恐れてキョロキョロしていると、
「許してあげるから、舐めて」
そう言って、紺のハイソックスを履いたままの脚を、
僕の顔に持ってくるのです。
周りはまた、クスクスと笑い始めました。
両手の自由を奪われどうする事も出来ないのです。
「ほらっ、舐めてよ」
そう言って、爪先で僕の頬を撫でまわします。
弱っていた僕は、そのクスクス笑いが聞きたくなくて、
それで助かるならと思い、舌を出して爪先を舐めたのです。
周りのクラスメートは少し引いていました。
彼女は満足そうな顔をしていました。
ペロペロと舐め、ソックスが唾でベタベタになりました。
そしてやっと、ひねり上げられていた腕を解放されたのです。
「興奮してきちゃった……ねぇ、ココも舐めて…」
そう言って、短いタータンチェックのスカートを捲りました。
スカートの中の白い下着には染みが出来て、うっすらと中が透けていました。
彼女の性格はキライでしたが、容姿はよかったので、
なんだか興奮しちゃいました。
でも、舐めることなど、恥ずかしくてできません。
すると僕は、古いバレーボールのネットで体をぐるぐる巻きにされたのです。
まったく身動きが取れません。
僕の顔の上に彼女が馬乗りになりました。
「言う通りにしないからよ」
そう言うと、僕の顔に濡れている部分を押し付け、腰を振るのです。
「はぁはぁ……んっ…あっ」
彼女の声は甘く切なくなりました。
周りに居たクラスメートも、少しずつ近付いてきます。
「はぁはぁ……ねぇ‥‥あなた達もしたいでしょ? 凄く気持ちいいよ」
そう言って彼女は僕の顔の上から離れます。
すると別の女子が、僕の顔に跨って激しく腰を動かすのです。
「くっ‥苦しい‥‥」
息も絶え絶えで言葉にしました。
でも聞く耳を持たず、腰を振り続けられました。
顔の上のクラスメートに気を取られていたら、
ベルトを外されズボンとパンツを一気に脱がされました。
「ちょっ‥‥それは‥‥」
言葉の抵抗を試みましたが、顔の上の女子が阻止するんです。
「初めて見る~こんな形してんだ‥‥」
その声は彼女だった。
彼女はそう言うと両手で優しく触ると上下にこすり始めました。
気持ちとは裏腹に、触られているチンコは大きくなるんです。
「おっきくなったぁ‥・凄いぃ!」
そう言いながら、笑っているのです。
手の感触から、ヌルヌルした感触に変わりました。
経験はなかったが、フェラされている事が分りました。
経験がないんだからすぐにイッてもおかしくないと思うけど、
この状況ではイケなかったんです。
「今日から、私と付き合うの。よく見てて」
彼女がそう言うと、片手でスカートを捲り、
片手でチンコに手を添えて、ユックリと自分の中にうずめていくのです。
「んっ‥‥あぁっ‥‥いたっ‥‥」
彼女の顔は苦痛に歪んでいました。
処女だったようです。
ユックリと中に入っていき、全てが中に入りました。
僕の上の彼女は、痛みからか目に涙を浮かべ、
黙って僕を見つめていました。
慣れない感じで、ユックリと腰を動かし始めます。
動く度に苦痛で顔が歪むんです。
何度か動いているうちに慣れてきたのか、
動きがスムーズになっていきました。
苦痛しかなかった表情が変わっていきます。
声も痛みをこらえている感じから、感じ始めている様でした。
これが僕の初体験でした。
そして彼女の初体験でもあるのです。
その後、僕たちは付き合いはじめました。
毎日のようにセックスに明け暮れています。
きっと卒業まで続くことでしょう。
いや・・・ひょっとしたら、卒業後も・・・。
カテゴリ : 逆レ.イ.プ
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト