上戸彩似のアルバイト女子高生をトイレで犯す
一人暮らしの俺は、スーパーへ買い物によく行く。
レジコーナーには可愛い子をよく目にする。
たまたまその日も買い物に行ったときの事だ。
前からいいなと思っていたレジの、
上戸彩を少しぽっちゃりさせたような女の子。
俺の好みだった。
22時に閉店のその店だが、彼女は俺が行った21時くらいで、
レジから姿を消していた。
買い物を済ませ帰宅しようとすると、
上戸彩似の女の子が制服で出てきた。
女子高生だったんだ・・・。
どうやら徒歩で帰るようだ。
ちょっと話がしたいと思い後ろをつける。
しばらくしたところで声を掛けた。
「すいません」
彼女は立ち止まり、こっちを向いた。
可愛らしい顔立ちと制服姿が俺の股間を刺激した。
「あのスーパーの店員さんですよね?」
無視された。
すたすたと歩いて行ってしまう。
「ねえねえ」
「しつこい!」
声を荒げ冷たい目で俺をにらんだ。
俺は頭にきた。
「お前の学校バイトしていいのか?」
その女子高生は弱々しい表情を見せた。
この制服は、校則に厳しい学校であることを知っている。
なぜなら、俺も、そこの卒業生だからだ。
「校則違反じゃないの? 退学になっちゃうよ」
「すいません言わないでください」
「じゃこっちこい!」
女子高生の手首を掴み近くの公園に行く。
そして障害者用のトイレに入る。
「俺の言うことを聞けば許してやるよ」
「なにすればいいんですか?」
消えそうな小声で言う。
そんな表情もそそるのだ。
俺はジーパンのファスナーを下ろし、チンコをさらけ出した。
ソレは、もう、ビンビンに硬くなっている。
「いや・・・」
と言って顔を背ける。
めっちゃ、新鮮な反応だった。
やっぱ、風俗嬢や援助交際女子高生とは違うな。
「お前は俺の言うこと聞かないと退学になるんだ。嫌なら俺の言うことを聞け」
「はい...」
「スカート自分で捲れ」
女子高生は泣きながら紺のスカートをゆっくり捲った。
紺のハイソックス。
色白の締まったふくらはぎ。
むっちりした太もも。
そして程よくぷりっとしたお尻を包む黒いパンティーが顔を出した。
「黒いパンティーエロいね。校則違反じゃない?」
「いいえ・・・」
「目つぶって口開けて」
女子高生はおとなしくゆっくりと目を閉じ口を開けた。
俺はギンギンのチンコを口にぶち込む。
女子高生は苦しそうにわめく。
俺は女子高生の後ろ頭を押さえ喉元までチンコを突き刺した。
こんな可愛い子が泣きながら俺のチンコを咥えてる。
さらに口の中でピストンを繰り返した。
めっちゃ、気持ちイイ。
そしてこらえきれず、発射した。
1週間溜まったザーメンをいたいけな女子高生の口内に放出した。
彼女はむせ返りながら俺の白色粘液を口から吐き出す。
素晴らしい光景だった。
うずくまる彼女を見ていると、なんだかかわいそうになってしまった。
「ごめんね」
そう言って、頭を撫でてあげると、
俺はその場を立ち去ったのだった。
レジコーナーには可愛い子をよく目にする。
たまたまその日も買い物に行ったときの事だ。
前からいいなと思っていたレジの、
上戸彩を少しぽっちゃりさせたような女の子。
俺の好みだった。
22時に閉店のその店だが、彼女は俺が行った21時くらいで、
レジから姿を消していた。
買い物を済ませ帰宅しようとすると、
上戸彩似の女の子が制服で出てきた。
女子高生だったんだ・・・。
どうやら徒歩で帰るようだ。
ちょっと話がしたいと思い後ろをつける。
しばらくしたところで声を掛けた。
「すいません」
彼女は立ち止まり、こっちを向いた。
可愛らしい顔立ちと制服姿が俺の股間を刺激した。
「あのスーパーの店員さんですよね?」
無視された。
すたすたと歩いて行ってしまう。
「ねえねえ」
「しつこい!」
声を荒げ冷たい目で俺をにらんだ。
俺は頭にきた。
「お前の学校バイトしていいのか?」
その女子高生は弱々しい表情を見せた。
この制服は、校則に厳しい学校であることを知っている。
なぜなら、俺も、そこの卒業生だからだ。
「校則違反じゃないの? 退学になっちゃうよ」
「すいません言わないでください」
「じゃこっちこい!」
女子高生の手首を掴み近くの公園に行く。
そして障害者用のトイレに入る。
「俺の言うことを聞けば許してやるよ」
「なにすればいいんですか?」
消えそうな小声で言う。
そんな表情もそそるのだ。
俺はジーパンのファスナーを下ろし、チンコをさらけ出した。
ソレは、もう、ビンビンに硬くなっている。
「いや・・・」
と言って顔を背ける。
めっちゃ、新鮮な反応だった。
やっぱ、風俗嬢や援助交際女子高生とは違うな。
「お前は俺の言うこと聞かないと退学になるんだ。嫌なら俺の言うことを聞け」
「はい...」
「スカート自分で捲れ」
女子高生は泣きながら紺のスカートをゆっくり捲った。
紺のハイソックス。
色白の締まったふくらはぎ。
むっちりした太もも。
そして程よくぷりっとしたお尻を包む黒いパンティーが顔を出した。
「黒いパンティーエロいね。校則違反じゃない?」
「いいえ・・・」
「目つぶって口開けて」
女子高生はおとなしくゆっくりと目を閉じ口を開けた。
俺はギンギンのチンコを口にぶち込む。
女子高生は苦しそうにわめく。
俺は女子高生の後ろ頭を押さえ喉元までチンコを突き刺した。
こんな可愛い子が泣きながら俺のチンコを咥えてる。
さらに口の中でピストンを繰り返した。
めっちゃ、気持ちイイ。
そしてこらえきれず、発射した。
1週間溜まったザーメンをいたいけな女子高生の口内に放出した。
彼女はむせ返りながら俺の白色粘液を口から吐き出す。
素晴らしい光景だった。
うずくまる彼女を見ていると、なんだかかわいそうになってしまった。
「ごめんね」
そう言って、頭を撫でてあげると、
俺はその場を立ち去ったのだった。