僕はオバサンたちに犯される
今、45歳の二人に玩具にされている大学生です。
顔に自信があったのでホストのバイトをしたのが悪夢の始まりです。
母子家庭だし、迷惑かけたくなくて楽に稼ぎたくて。
そこそこ稼げてたから満足してたら、
この金持ちオバサン二人組に気に入られてしまったのです。
そして玩具にされることになったのです。
オバサン達は店のオーナーに出資してるから、
オーナーと幹部を使って僕を睡眠薬で寝かせてホテルに監禁したのでした。
気が付いたら僕は丸裸。
手足は片方づつ手錠でベッドに固定されていました。
口には猿轡です。
「起きた?」
一人は僕のチンコをしゃぶり、
もう一人は乳首をいたぶりながら、吸っていたのでした。
「おちんちんぴんぴんよ。美味しい。ジュルジュル」
「かわいがってあげるからね」
立ったチンコに根元にゴムがはめられました。
「さあ、イキ地獄にしちゃうわよ」
「固くていいわ。ほらほらどう?」
激しくふるオバサン。
オバサンの指がアナルに入れられます。
ズブズブ遊ばれちゃってる・・・。
泣く僕を、笑いながら乳首をせめるオバサン。
「壊れちゃダメよ。まだまだ遊ぶんだから」
何回目かに少し意識がとびました。
「かわいいわぁ。いきたいの?」
必死に首をたてにふりました。
「あら、そう? なら口をはずしてあげるから、彼女のクリトリスをしゃぶっていかせなさい」
口を解放され、オバサンのまんこを顔にすり付けられ、奉仕しました。
「もっと舌を使いなさい。ああん、そうよ」
たっぷり遊ばれました。
彼女達は満足すると、オーナーと幹部に俺を犯させて、ビデオをまわしたのです。
そのビデオをねたに1週間に一度、オバサンの性処理がバイトになり、
オーナーにもされているのです。
顔に自信があったのでホストのバイトをしたのが悪夢の始まりです。
母子家庭だし、迷惑かけたくなくて楽に稼ぎたくて。
そこそこ稼げてたから満足してたら、
この金持ちオバサン二人組に気に入られてしまったのです。
そして玩具にされることになったのです。
オバサン達は店のオーナーに出資してるから、
オーナーと幹部を使って僕を睡眠薬で寝かせてホテルに監禁したのでした。
気が付いたら僕は丸裸。
手足は片方づつ手錠でベッドに固定されていました。
口には猿轡です。
「起きた?」
一人は僕のチンコをしゃぶり、
もう一人は乳首をいたぶりながら、吸っていたのでした。
「おちんちんぴんぴんよ。美味しい。ジュルジュル」
「かわいがってあげるからね」
立ったチンコに根元にゴムがはめられました。
「さあ、イキ地獄にしちゃうわよ」
「固くていいわ。ほらほらどう?」
激しくふるオバサン。
オバサンの指がアナルに入れられます。
ズブズブ遊ばれちゃってる・・・。
泣く僕を、笑いながら乳首をせめるオバサン。
「壊れちゃダメよ。まだまだ遊ぶんだから」
何回目かに少し意識がとびました。
「かわいいわぁ。いきたいの?」
必死に首をたてにふりました。
「あら、そう? なら口をはずしてあげるから、彼女のクリトリスをしゃぶっていかせなさい」
口を解放され、オバサンのまんこを顔にすり付けられ、奉仕しました。
「もっと舌を使いなさい。ああん、そうよ」
たっぷり遊ばれました。
彼女達は満足すると、オーナーと幹部に俺を犯させて、ビデオをまわしたのです。
そのビデオをねたに1週間に一度、オバサンの性処理がバイトになり、
オーナーにもされているのです。