不倫現場を押さえてヤリまくる
先日夜8時。
不倫現場を物色していたら、
近くの奥まった廃材置き場の空き地で止めてある軽自動車の中で、
かすかな声がした。
不倫と感じて、わからないようにそっと近寄ってみる。
助手席側でズボンだけ脱いで、尻を上に向けて、
小刻みな動きをしているカップルがいた。
年齢のほどは解からないが中年らしき二人に見えた。
女が下から男の尻に手を回してしがみつく格好をしていて、
今まさにクライマックスを迎えんとしていた。
女がなにやら、言葉にならない言葉を発して、
男の背中にしがみつく。
その合図で、男が女の両足を自分の両肩に乗せて、
激しく尻を突き上げるのだ。
これまたわけの解からない言葉を発したかと思ったとき、
いきなり女の身体を離して、
あらかじめ腹の上に敷いておいたタオルの上に射精した。
俺は男が射精している間に、その場を少し離れて見ていた。
二人は事が済むとさっさと後始末をしだして、
身の回りを整え、男は近くに止めてあった車で帰っていった。
俺は女の後を追っていき、家をつき止めようと、自分の車で待っていた。
車は動き出し、少しいったところで女が借りているのだろうと思われる
月極め駐車場にとまった。
女は車を降りると10メートル位はなれた自分の家に向かって歩き出し、
俺はつき止めるために後をつけてみた。
そして、玄関を開けて入ろうとする女を呼び止めた。
見た一部始終を伝える。
顔色が変わる。
あけようとした手を止め、俺を家から遠ざけようと、
手招きで5メートル位離れた場所まで引き寄せ、
「何が言いたいのか知らないですけど アンタ 誰?」
と開き直ってきた。
先ほどの見た一部始終をもう一回説明すると、
自分で観念したのか、涙声で、
「何が言いたいの? 何がほしいの お金?」
と詰め寄ってきた。
俺ははなっから金なんて意味なく、
女とヤリたいだけだ。
「アンタの車で話をしようじゃないか」
と言って、
女の駐車場の車の場所まで連れ出した。
周りは防犯灯もなく、俺は車の後部のハッチバックをあけるように指示した。
もし誰かに見られても、夫婦が車で何か話しているんだと思わせるためにだ。
俺は後部ハッチバックを開けさせると、
「金はいらん。黙っておいてやるから、俺にも一回ヤラせろ!」
とずばり言い寄った。
拒否すれば主人に告げ口されて家庭がめちゃくちゃになってしまうことを告げた。
女はあっけなく了解した。
抱かれたばかりの肉体は、まだ火照っているようだ。
そんな肉体が好きなのだ。
愛撫などなしに、おまんこに、チンコをぶち込む。
あっというまに、びしょ濡れのオマンコ。
さっきまで、男に抱かれていた肉体。
そして、知らぬ男に抱かれる屈辱に耐える女。
なにもかも、俺を興奮させてくれるのだ。
不倫現場を物色していたら、
近くの奥まった廃材置き場の空き地で止めてある軽自動車の中で、
かすかな声がした。
不倫と感じて、わからないようにそっと近寄ってみる。
助手席側でズボンだけ脱いで、尻を上に向けて、
小刻みな動きをしているカップルがいた。
年齢のほどは解からないが中年らしき二人に見えた。
女が下から男の尻に手を回してしがみつく格好をしていて、
今まさにクライマックスを迎えんとしていた。
女がなにやら、言葉にならない言葉を発して、
男の背中にしがみつく。
その合図で、男が女の両足を自分の両肩に乗せて、
激しく尻を突き上げるのだ。
これまたわけの解からない言葉を発したかと思ったとき、
いきなり女の身体を離して、
あらかじめ腹の上に敷いておいたタオルの上に射精した。
俺は男が射精している間に、その場を少し離れて見ていた。
二人は事が済むとさっさと後始末をしだして、
身の回りを整え、男は近くに止めてあった車で帰っていった。
俺は女の後を追っていき、家をつき止めようと、自分の車で待っていた。
車は動き出し、少しいったところで女が借りているのだろうと思われる
月極め駐車場にとまった。
女は車を降りると10メートル位はなれた自分の家に向かって歩き出し、
俺はつき止めるために後をつけてみた。
そして、玄関を開けて入ろうとする女を呼び止めた。
見た一部始終を伝える。
顔色が変わる。
あけようとした手を止め、俺を家から遠ざけようと、
手招きで5メートル位離れた場所まで引き寄せ、
「何が言いたいのか知らないですけど アンタ 誰?」
と開き直ってきた。
先ほどの見た一部始終をもう一回説明すると、
自分で観念したのか、涙声で、
「何が言いたいの? 何がほしいの お金?」
と詰め寄ってきた。
俺ははなっから金なんて意味なく、
女とヤリたいだけだ。
「アンタの車で話をしようじゃないか」
と言って、
女の駐車場の車の場所まで連れ出した。
周りは防犯灯もなく、俺は車の後部のハッチバックをあけるように指示した。
もし誰かに見られても、夫婦が車で何か話しているんだと思わせるためにだ。
俺は後部ハッチバックを開けさせると、
「金はいらん。黙っておいてやるから、俺にも一回ヤラせろ!」
とずばり言い寄った。
拒否すれば主人に告げ口されて家庭がめちゃくちゃになってしまうことを告げた。
女はあっけなく了解した。
抱かれたばかりの肉体は、まだ火照っているようだ。
そんな肉体が好きなのだ。
愛撫などなしに、おまんこに、チンコをぶち込む。
あっというまに、びしょ濡れのオマンコ。
さっきまで、男に抱かれていた肉体。
そして、知らぬ男に抱かれる屈辱に耐える女。
なにもかも、俺を興奮させてくれるのだ。