中学時代のエロい女子のお話
中3の頃、エロい事が好きな女子がいた。
ある日の放課後突然、その女子に
「ちょっと付いて来て・・・」
と言われ、その女子の家に連れて行かれた。
するといきなりベッドに仰向けに寝かされて、
俺のワイシャツのボタンを外し脱がして来た。
さらに、Tシャツも脱がせ、俺は上半身裸に。
何をされるのかと思うと、
彼女は俺のズボンを脱がせ、パンツも脱がせて、俺は全裸に。
すると、彼女も制服を脱ぎ始めた。
彼女も全裸に。
ついに彼女は俺の上に乗り、俺の耳を舐め始める。
彼女の胸が俺の体に当たる。意外に柔らかい。
彼女は顔を赤くしながらも、俺の耳を舐める。
彼女の甘い吐息が漏れ、耳に吹きかかる。
突然、
「抱いて・・・」
と言われたので、
彼女の体を押さえる様に抱いてやった。
すると、彼女がキスをして来た。
かなり深い。
彼女の舌が俺の舌を絡む。
もう俺のチンポは完全に勃起している。
耐えられなくなり、俺は、彼女のお尻に手を当て、なで回した。
彼女はとても恥ずかしそうだ。
彼女は唇を俺から離し、
俺の勃起しているチンポにやさしく口をくわえた。
とてもエロい。
彼女の股間が顔に近い。
そして、彼女の股間をやさしく舐めた。
「んっ・・・んっ・・・」
喘ぎ声が聞こえる。
俺のチンポから口を離し、
「じゃあ・・・次はあなたの番だから・・・好きな様にして・・・」
彼女は甘える様な声で言った。
俺はお言葉に甘え、彼女の乳首を軽く舐め、しばらく優しく噛んだ。
「はうっ・・・」
彼女も耐えられなくなったのか、喘ぎ声が大きくなる。
そして、彼女の部屋にあったローションを彼女の裸体にまんべんなく塗った。
「んんっ!」
「あっ・・・」
「くうっ・・・」
股間や乳首に手がいくと、よく喘ぐ。
彼女を部屋の壁に手をつかせ、彼女のバックから挿入。
「痛くない?」
「うん・・・大丈夫・・・」
顔を真っ赤にし、とてもエロい声で言った。
「イってもいいんだよ?」
「じゃあ・・もっと・・・やってよ・・・」
と言ったので、30分程ピストン運動をして、
最後には膣内射精をしてやった。
帰り際に、彼女が言った。
「今日の事は・・・誰にも言わないでね・・・」
彼女に甘いキスをもう一度して、俺は帰った。
ある日の放課後突然、その女子に
「ちょっと付いて来て・・・」
と言われ、その女子の家に連れて行かれた。
するといきなりベッドに仰向けに寝かされて、
俺のワイシャツのボタンを外し脱がして来た。
さらに、Tシャツも脱がせ、俺は上半身裸に。
何をされるのかと思うと、
彼女は俺のズボンを脱がせ、パンツも脱がせて、俺は全裸に。
すると、彼女も制服を脱ぎ始めた。
彼女も全裸に。
ついに彼女は俺の上に乗り、俺の耳を舐め始める。
彼女の胸が俺の体に当たる。意外に柔らかい。
彼女は顔を赤くしながらも、俺の耳を舐める。
彼女の甘い吐息が漏れ、耳に吹きかかる。
突然、
「抱いて・・・」
と言われたので、
彼女の体を押さえる様に抱いてやった。
すると、彼女がキスをして来た。
かなり深い。
彼女の舌が俺の舌を絡む。
もう俺のチンポは完全に勃起している。
耐えられなくなり、俺は、彼女のお尻に手を当て、なで回した。
彼女はとても恥ずかしそうだ。
彼女は唇を俺から離し、
俺の勃起しているチンポにやさしく口をくわえた。
とてもエロい。
彼女の股間が顔に近い。
そして、彼女の股間をやさしく舐めた。
「んっ・・・んっ・・・」
喘ぎ声が聞こえる。
俺のチンポから口を離し、
「じゃあ・・・次はあなたの番だから・・・好きな様にして・・・」
彼女は甘える様な声で言った。
俺はお言葉に甘え、彼女の乳首を軽く舐め、しばらく優しく噛んだ。
「はうっ・・・」
彼女も耐えられなくなったのか、喘ぎ声が大きくなる。
そして、彼女の部屋にあったローションを彼女の裸体にまんべんなく塗った。
「んんっ!」
「あっ・・・」
「くうっ・・・」
股間や乳首に手がいくと、よく喘ぐ。
彼女を部屋の壁に手をつかせ、彼女のバックから挿入。
「痛くない?」
「うん・・・大丈夫・・・」
顔を真っ赤にし、とてもエロい声で言った。
「イってもいいんだよ?」
「じゃあ・・もっと・・・やってよ・・・」
と言ったので、30分程ピストン運動をして、
最後には膣内射精をしてやった。
帰り際に、彼女が言った。
「今日の事は・・・誰にも言わないでね・・・」
彼女に甘いキスをもう一度して、俺は帰った。