姉の手淫でフル勃起な僕
姉は大学いってて一人暮らし。
僕は実家に住んでる。
1ヶ月ほど前、姉が実家に帰ってきた。
その日はいきなり雨が降り出して、
それを予想してなかった姉は服がびしょ濡れ。
今までならなんとも思わないはずのその光景が、
髪を染め、イメージが一風変わった姉に、
僕はかなり動揺して、濡れた服から透けて見える下着から目がはなれなかった。
とりあえずシャワーを浴びた姉が、
下着にTシャツ一枚という無防備な格好ででてきた。
僕のチンコはすぐに反応し、それがすぐばれそうな服装だったので
僕は逃げるように風呂にいった。
風呂に入っても、頭の中はさっきの姉を思い出してばかり。
たまらずオナニーしてしまう。
勃起したチンコを握りしめていた時だった。
物音に気付いた姉がいきなり風呂のドアを開けたのだ。
「あらぁ、ずいぶんと成長したわねぇ」
「いきなりあけるなよっ。早くでていけって」
「いいっていいって。男なら誰だってするんだから。ましてやもう大人じゃん」
「だからって見られるの、恥ずかしいって」
「ふーん、んじゃ手伝ってあげよっか」
そういって後ろから抱き着いてきた姉。
もうすでに一回絶頂迎えてショボーンな僕のナニを手を添えて摩ってきた。
「やばいって・・・これは・・・」
「でも気持ちいいでしょ?最近やってなくて私も・・・」
耳元に伝わってくる姉の吐息が熱くなるのがわかった。
するといきなり、僕の前に体をもってきた姉は、口でし始めた。
僕は興奮して何がなんだかわからず、
まったく予想だにしていなかった展開。
すぐに二度目に達した。
そのあと、姉が湯舟につかってる間、体を洗っていた。
「ねぇ、さっきのってもしかして私の事考えてしてた?」
「えっ、あぁそうだけど」
図星をつかれて動揺を隠せなかった僕は素直に答えた。
姉の反応は「フーン」と以外に短くて、すこし期待はずれだった。
いろいろ考えてたのかもしれない。
その後ベットに成り行き的に2人で寝ることになった。
僕はひたすら我慢していたのだけれど、
姉に犯されてしまった。
そう、犯されたのだ。
僕はそんなつもりなかったんだ・・・・。
でも・・・気持ちよかったけどね。
僕は実家に住んでる。
1ヶ月ほど前、姉が実家に帰ってきた。
その日はいきなり雨が降り出して、
それを予想してなかった姉は服がびしょ濡れ。
今までならなんとも思わないはずのその光景が、
髪を染め、イメージが一風変わった姉に、
僕はかなり動揺して、濡れた服から透けて見える下着から目がはなれなかった。
とりあえずシャワーを浴びた姉が、
下着にTシャツ一枚という無防備な格好ででてきた。
僕のチンコはすぐに反応し、それがすぐばれそうな服装だったので
僕は逃げるように風呂にいった。
風呂に入っても、頭の中はさっきの姉を思い出してばかり。
たまらずオナニーしてしまう。
勃起したチンコを握りしめていた時だった。
物音に気付いた姉がいきなり風呂のドアを開けたのだ。
「あらぁ、ずいぶんと成長したわねぇ」
「いきなりあけるなよっ。早くでていけって」
「いいっていいって。男なら誰だってするんだから。ましてやもう大人じゃん」
「だからって見られるの、恥ずかしいって」
「ふーん、んじゃ手伝ってあげよっか」
そういって後ろから抱き着いてきた姉。
もうすでに一回絶頂迎えてショボーンな僕のナニを手を添えて摩ってきた。
「やばいって・・・これは・・・」
「でも気持ちいいでしょ?最近やってなくて私も・・・」
耳元に伝わってくる姉の吐息が熱くなるのがわかった。
するといきなり、僕の前に体をもってきた姉は、口でし始めた。
僕は興奮して何がなんだかわからず、
まったく予想だにしていなかった展開。
すぐに二度目に達した。
そのあと、姉が湯舟につかってる間、体を洗っていた。
「ねぇ、さっきのってもしかして私の事考えてしてた?」
「えっ、あぁそうだけど」
図星をつかれて動揺を隠せなかった僕は素直に答えた。
姉の反応は「フーン」と以外に短くて、すこし期待はずれだった。
いろいろ考えてたのかもしれない。
その後ベットに成り行き的に2人で寝ることになった。
僕はひたすら我慢していたのだけれど、
姉に犯されてしまった。
そう、犯されたのだ。
僕はそんなつもりなかったんだ・・・・。
でも・・・気持ちよかったけどね。