薬を飲まされ犯されたのが初体験の女
私の初体験のお話です。
それは、犯されたといってもいい経験だったのです。
まわりの友達たちと比べて遅くて、
20歳を越えても処女でした。
男の人とデートしても、なかなかその先に進めなくて・・・。
自分でもやぎもぎしてた頃でした。
その人と出会ったのは・・・。
いつものように、何の気なしに食事に出かけた夜でした。
お互いいろんな話をしながらお酒を飲んで、
2時間くらいでしょうか。
私は、突然のめまいに襲われ、
立ち上がれなくなったのです。
あとで気づいたんですが、
なにかの薬を入れられてたみたいなのです。
目がまわって、吐き気すらおぼえ、どうすることもできなくなりました。
自分でもおかしいな、そんな飲んでないのにって思っていたところ、
一緒に飲んでた男の人が私を介抱してくれました。
そこから先は記憶がおぼろげで、
気がついたその瞬間、私の下半身はあらわになっていたのです。
そして、私の体の上にはその男の人がいたのです。
しかも、アソコにはおちんちんが挟まっていました。
彼は腰を振っていました。
胸まであらわになっていました。
おっぱいを丸出しにしていたのです。
彼は私の胸も執拗に揉んでいたように思えます。
でも、そのときの私はなぜがぼ~っとしてしまっていて、
なにもできずにいました。
初体験だったというのに、
その痛みすら感じず、なすがままでした。
痛くもなく、気持ちよくもなく・・・・
ただただ、ぼーっとしていただけなのです。
身体に力が入らない私を、彼は回転させて後ろからも挿入してきました。
そんな屈辱的な行為をされているのはわかっても、
身体は言うことを聞かず、頭もぼ~っとしたままでした。
覚えているのは、彼が私のお腹の上に出したこと。
初めて見た精液は、ドロドロしていて、得体のしれない物質に思えました。
そのあとは記憶がなくて、気づいたら朝でした。
彼の部屋で目覚めたのですが、
彼は満足気に私の横で眠っていました。
たぶん飲まされた薬の影響でしょう。
激しい頭痛に見舞われていました。
予想だにしていなかった初体験の痛みを、
あそこに感じながら、急いで服を着てそこを立ち去りました。
それは、犯されたといってもいい経験だったのです。
まわりの友達たちと比べて遅くて、
20歳を越えても処女でした。
男の人とデートしても、なかなかその先に進めなくて・・・。
自分でもやぎもぎしてた頃でした。
その人と出会ったのは・・・。
いつものように、何の気なしに食事に出かけた夜でした。
お互いいろんな話をしながらお酒を飲んで、
2時間くらいでしょうか。
私は、突然のめまいに襲われ、
立ち上がれなくなったのです。
あとで気づいたんですが、
なにかの薬を入れられてたみたいなのです。
目がまわって、吐き気すらおぼえ、どうすることもできなくなりました。
自分でもおかしいな、そんな飲んでないのにって思っていたところ、
一緒に飲んでた男の人が私を介抱してくれました。
そこから先は記憶がおぼろげで、
気がついたその瞬間、私の下半身はあらわになっていたのです。
そして、私の体の上にはその男の人がいたのです。
しかも、アソコにはおちんちんが挟まっていました。
彼は腰を振っていました。
胸まであらわになっていました。
おっぱいを丸出しにしていたのです。
彼は私の胸も執拗に揉んでいたように思えます。
でも、そのときの私はなぜがぼ~っとしてしまっていて、
なにもできずにいました。
初体験だったというのに、
その痛みすら感じず、なすがままでした。
痛くもなく、気持ちよくもなく・・・・
ただただ、ぼーっとしていただけなのです。
身体に力が入らない私を、彼は回転させて後ろからも挿入してきました。
そんな屈辱的な行為をされているのはわかっても、
身体は言うことを聞かず、頭もぼ~っとしたままでした。
覚えているのは、彼が私のお腹の上に出したこと。
初めて見た精液は、ドロドロしていて、得体のしれない物質に思えました。
そのあとは記憶がなくて、気づいたら朝でした。
彼の部屋で目覚めたのですが、
彼は満足気に私の横で眠っていました。
たぶん飲まされた薬の影響でしょう。
激しい頭痛に見舞われていました。
予想だにしていなかった初体験の痛みを、
あそこに感じながら、急いで服を着てそこを立ち去りました。