隣の新妻の浮気を知って脅迫する
団地的なマンションの3階に住んでます。
先月に同じ階に23~24歳位の新婚さんが入居してきたのです。
旦那は少し年上風に見えたかな?
ところが、今月に入ると若い男?大学生風?が
新妻の部屋に入るのを見た!
弟だろうか?
しばらくしてドアに耳を当てる。
ポストの扉を開けてのぞくが何も見えない。
さらに耳を当てると、なにやら喘ぎ声らしいものが聞こえてきた。
「あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
そしてしばらくするとはっきり聞こえてきて、
夫以外の男性とやってることを確信した。
俺の部屋に戻り、新妻のドアが開くのを待った。
開く音がしてすぐに俺も出て、男性と新妻と遭遇する。
新妻はまずそうな顔をしていた。
3時ころ新妻が出かける音がしたので、俺も出て、声をかけた。
「先ほどの男性は?」
「弟ですよ」
「え! 弟とエッチしてたんですか?」
「・・・」
「激しい喘ぎ声が聞こえてましたよ」
別に脅迫するつもりはなかったが、
新妻は俺の手を引いて部屋に戻り、
「誰にも言わないでくださいと頭を下げてきた。」
「詳しく聞かせてもらおう」
「結婚前の彼氏で、体の関係は今でも続いてます」
「へぇ~」
「どうしたら黙っていてもらえますか?」
「俺にも、たまに俺の息子の世話をしてもらえば、黙ってる」
次の日の昼、チャイムが鳴り、新妻が来た。
「俺の部屋じゃなくあなたの部屋に行こう」
部屋に入ると、玄関先で新妻は俺のズボンを下げてペニスを出し、
咥えてはしゃぶり始めてきた。
ペニスの大きさと硬さには自信がある俺は、
「夫と彼氏より俺のはどうだ」
「・・・」
「どうなんだ」
「夫より彼氏より大きくて硬いです」
俺は新妻をソファーに倒し、服を剥ぎ取りスカートをまくり、
パンティーを剥ぎ取り、クリから舐めて指を入れては仲間で舌で舐めた。
新妻の体が反り返り、愛液があふれるように出てきて、
「あ~あ! だめ~ いい~ きもちいい~~」
すべて脱がし全裸にして俺も裸になった。
もう一度ペニスを顔に当てると、新妻はしゃぶり舐めてきた。
新妻から入れてくださいと言って来た。
俺はじらして乳房を舐めて乳首をいじくりつまみ舐めてては、噛んだ!
新妻はびしょ濡れだった
新妻は俺を押し倒し自分から挿入してきた。
「いい~すごくいい~~きもちいい~~」
今度は俺が押し倒し、激しいピストンを繰り返してると、新妻はぐったり!
「まだイったらだめだぞ」
バックスタイルで再挿入!
激しいピストン!
「イっちゃう~~来て~~~」
中に出すと、新妻はぐったり!
ピクとも動かない
そのまま俺は部屋に帰った。
後日、新妻は俺を呼び出して、言った。
「いままであんなに感じたことなかったし、イったのがはじめてなの」
恥ずかしそうな顔と声。
目をトロンとさせながら見つめてきて、キス!
今度は台所で、SEX!
1時間後には新妻は床で俺の精液を垂らしてぐったりした。
俺の物がよかったのか??
俺はしばらくオナニーしなくてすみそう!
先月に同じ階に23~24歳位の新婚さんが入居してきたのです。
旦那は少し年上風に見えたかな?
ところが、今月に入ると若い男?大学生風?が
新妻の部屋に入るのを見た!
弟だろうか?
しばらくしてドアに耳を当てる。
ポストの扉を開けてのぞくが何も見えない。
さらに耳を当てると、なにやら喘ぎ声らしいものが聞こえてきた。
「あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
そしてしばらくするとはっきり聞こえてきて、
夫以外の男性とやってることを確信した。
俺の部屋に戻り、新妻のドアが開くのを待った。
開く音がしてすぐに俺も出て、男性と新妻と遭遇する。
新妻はまずそうな顔をしていた。
3時ころ新妻が出かける音がしたので、俺も出て、声をかけた。
「先ほどの男性は?」
「弟ですよ」
「え! 弟とエッチしてたんですか?」
「・・・」
「激しい喘ぎ声が聞こえてましたよ」
別に脅迫するつもりはなかったが、
新妻は俺の手を引いて部屋に戻り、
「誰にも言わないでくださいと頭を下げてきた。」
「詳しく聞かせてもらおう」
「結婚前の彼氏で、体の関係は今でも続いてます」
「へぇ~」
「どうしたら黙っていてもらえますか?」
「俺にも、たまに俺の息子の世話をしてもらえば、黙ってる」
次の日の昼、チャイムが鳴り、新妻が来た。
「俺の部屋じゃなくあなたの部屋に行こう」
部屋に入ると、玄関先で新妻は俺のズボンを下げてペニスを出し、
咥えてはしゃぶり始めてきた。
ペニスの大きさと硬さには自信がある俺は、
「夫と彼氏より俺のはどうだ」
「・・・」
「どうなんだ」
「夫より彼氏より大きくて硬いです」
俺は新妻をソファーに倒し、服を剥ぎ取りスカートをまくり、
パンティーを剥ぎ取り、クリから舐めて指を入れては仲間で舌で舐めた。
新妻の体が反り返り、愛液があふれるように出てきて、
「あ~あ! だめ~ いい~ きもちいい~~」
すべて脱がし全裸にして俺も裸になった。
もう一度ペニスを顔に当てると、新妻はしゃぶり舐めてきた。
新妻から入れてくださいと言って来た。
俺はじらして乳房を舐めて乳首をいじくりつまみ舐めてては、噛んだ!
新妻はびしょ濡れだった
新妻は俺を押し倒し自分から挿入してきた。
「いい~すごくいい~~きもちいい~~」
今度は俺が押し倒し、激しいピストンを繰り返してると、新妻はぐったり!
「まだイったらだめだぞ」
バックスタイルで再挿入!
激しいピストン!
「イっちゃう~~来て~~~」
中に出すと、新妻はぐったり!
ピクとも動かない
そのまま俺は部屋に帰った。
後日、新妻は俺を呼び出して、言った。
「いままであんなに感じたことなかったし、イったのがはじめてなの」
恥ずかしそうな顔と声。
目をトロンとさせながら見つめてきて、キス!
今度は台所で、SEX!
1時間後には新妻は床で俺の精液を垂らしてぐったりした。
俺の物がよかったのか??
俺はしばらくオナニーしなくてすみそう!