同級生の女の子に犯された僕
今から3年くらい前、自分が高校2年生だった時の話です。
自分のクラスには学年内でも有名な里美という女子がいました。
なぜ有名なのかというと、里美は電波?というかちょっと病んでる感じで
性格的にかなり問題のある子だったからです。
それが高校2年生の6月も後半に差し掛かったころでした。
どういう風の吹き回しか、
里美は突然何の接点も無い自分に告白をしてきたのです。
正直かなり戸惑いました。
というよりも「里美にも恋愛感情なんてあったのか!」と
驚いた気持ちの方がおおきかったのを覚えています。
告白されたのは嬉しかったのですが、
相手の事もよく知らないし若干の怖さがあったので断ってしまいました。
3日後、自分は放課後再び里美に呼び出されました。
その時は
「断り方が少し弱かったか?今日はきちんと断ろう」
などと、告白に対して何か申し出があるとばかり思っていました。
呼び出された場所は文芸部の部室前。
自分が着いた時、里美はまだいなかった。
「呼び出しといて待たせるか」
と思った次の瞬間背中に刺すような痛みが走った。
次に気づいたら建物の中だった。
自分は仰向けに寝ていてその上に里美が馬乗りになっていた。
頬が痛かったので目が覚めるまでに里美に何回かはたかれたらしい。
体に違和感を覚えたのはその直後、
見てみると上半身がガムテープで何重にも巻かれていた。
「何これ?」
自然と口を突いてでた率直な気持ち。
「今から犯すね」
と里美
全く訳の分からないまま里美にフェラをされ始めた。
当時まだ童貞だった自分に、
それは想像を絶する気持ちよさだった。
抵抗する事も忘れ、ただ快楽に溺れていく。
ほんの1、2分で限界に達してしまった。
「っ、イクッ!」
だが里美はペニスを強く締め付け、射精を許さなかった。
「今からもっと気持ちよくなるよ…」
里美のアソコに自分のペニスが飲み込まれていく。
里美が騎乗位の体勢で激しく腰を振ると
また急速に射精感が強まっていく。
「イキそうだ、里美、早く抜いて!」
自分だってバカではないから
生で中出しをしてしまえばどうなるか位はわかる。
でも里美はその腰を止めようとはしなかった。
そしてとうとう自分は里美の中に射精してしまった。
「アハハハ!優君私に生で中出ししちゃったね! 子供出来ちゃったらどうしようね!」
と腰の動きを止めることなく笑っていた。
自分のクラスには学年内でも有名な里美という女子がいました。
なぜ有名なのかというと、里美は電波?というかちょっと病んでる感じで
性格的にかなり問題のある子だったからです。
それが高校2年生の6月も後半に差し掛かったころでした。
どういう風の吹き回しか、
里美は突然何の接点も無い自分に告白をしてきたのです。
正直かなり戸惑いました。
というよりも「里美にも恋愛感情なんてあったのか!」と
驚いた気持ちの方がおおきかったのを覚えています。
告白されたのは嬉しかったのですが、
相手の事もよく知らないし若干の怖さがあったので断ってしまいました。
3日後、自分は放課後再び里美に呼び出されました。
その時は
「断り方が少し弱かったか?今日はきちんと断ろう」
などと、告白に対して何か申し出があるとばかり思っていました。
呼び出された場所は文芸部の部室前。
自分が着いた時、里美はまだいなかった。
「呼び出しといて待たせるか」
と思った次の瞬間背中に刺すような痛みが走った。
次に気づいたら建物の中だった。
自分は仰向けに寝ていてその上に里美が馬乗りになっていた。
頬が痛かったので目が覚めるまでに里美に何回かはたかれたらしい。
体に違和感を覚えたのはその直後、
見てみると上半身がガムテープで何重にも巻かれていた。
「何これ?」
自然と口を突いてでた率直な気持ち。
「今から犯すね」
と里美
全く訳の分からないまま里美にフェラをされ始めた。
当時まだ童貞だった自分に、
それは想像を絶する気持ちよさだった。
抵抗する事も忘れ、ただ快楽に溺れていく。
ほんの1、2分で限界に達してしまった。
「っ、イクッ!」
だが里美はペニスを強く締め付け、射精を許さなかった。
「今からもっと気持ちよくなるよ…」
里美のアソコに自分のペニスが飲み込まれていく。
里美が騎乗位の体勢で激しく腰を振ると
また急速に射精感が強まっていく。
「イキそうだ、里美、早く抜いて!」
自分だってバカではないから
生で中出しをしてしまえばどうなるか位はわかる。
でも里美はその腰を止めようとはしなかった。
そしてとうとう自分は里美の中に射精してしまった。
「アハハハ!優君私に生で中出ししちゃったね! 子供出来ちゃったらどうしようね!」
と腰の動きを止めることなく笑っていた。