痴漢は僕だけじゃない
8時の電車で普段はギュウギュウにならない両○線。
栃○駅から東武線にも遅れがあり
ホームは通学の学生でごったがえしてた。
私立女子があるため女ばかり 皆両○線を待っている。
電車が来て乗り込む時にロリなjkに張り付き
ミニスカートの太股に手をやり乗車した。
車内はギュウギュウ。
女の子が半分以上で皆おしゃべりに夢中で、
そのロリは1人なので下を向いて音楽を聴いていた。
俺の横にいた大学生ぐらいの男が、
ゴソゴソ動くので横を見ると、
違うjkの胸をなんと鷲掴みしてる。
左手は見えないが恐らく下だろう。
jkは完全に下を向いて耐えてる。
jkも痴漢なんかされた事ないから何も言えないんだなと思い、
おれも前のjkのお尻に手をやる。
気づいてないのか無反応でスカートをそっと捲りあげ、
パンツの上から尻に手を当て揉んでみた。
尻に力が入り気づいた模様。
すっと中指でアソコをなぞると完全に下を向いてしまった。
そこで遅れていた東武が到着して、さらにギュウギュウとなり発車した。
大学生が押されて完全に真横。
やられてるjkと向き合っておれから丸見えになった。
ブラウスのボタンが3個外されて
ピンクのブラが見えてて
大学生は俺を気にして何も出来ない状態にみえたが
下に目をやるとなんとパンツの中に手を入れて生マンしてる。
大学生は俺に気づかれてないと思ってるのか
俺は自分の獲物のスカートを完全に捲りあげ
パンツを下ろした。
生マンに中指をあて、クリを刺激。
完全に無抵抗。
大学生に気づかせたく、
大学生の獲物の胸を俺が揉み始めたら、
大学生がビックリして俺をみて笑った。
俺が下を見てと合図すると
下をみておれも痴漢してるのだとわかり
大学生も胸を揉みだした。
大学生の獲物もビックリして顔を赤らめ下を向いてる。
jkの胸は柔らかくいくら揉んでも飽きない。
栃○駅から東武線にも遅れがあり
ホームは通学の学生でごったがえしてた。
私立女子があるため女ばかり 皆両○線を待っている。
電車が来て乗り込む時にロリなjkに張り付き
ミニスカートの太股に手をやり乗車した。
車内はギュウギュウ。
女の子が半分以上で皆おしゃべりに夢中で、
そのロリは1人なので下を向いて音楽を聴いていた。
俺の横にいた大学生ぐらいの男が、
ゴソゴソ動くので横を見ると、
違うjkの胸をなんと鷲掴みしてる。
左手は見えないが恐らく下だろう。
jkは完全に下を向いて耐えてる。
jkも痴漢なんかされた事ないから何も言えないんだなと思い、
おれも前のjkのお尻に手をやる。
気づいてないのか無反応でスカートをそっと捲りあげ、
パンツの上から尻に手を当て揉んでみた。
尻に力が入り気づいた模様。
すっと中指でアソコをなぞると完全に下を向いてしまった。
そこで遅れていた東武が到着して、さらにギュウギュウとなり発車した。
大学生が押されて完全に真横。
やられてるjkと向き合っておれから丸見えになった。
ブラウスのボタンが3個外されて
ピンクのブラが見えてて
大学生は俺を気にして何も出来ない状態にみえたが
下に目をやるとなんとパンツの中に手を入れて生マンしてる。
大学生は俺に気づかれてないと思ってるのか
俺は自分の獲物のスカートを完全に捲りあげ
パンツを下ろした。
生マンに中指をあて、クリを刺激。
完全に無抵抗。
大学生に気づかせたく、
大学生の獲物の胸を俺が揉み始めたら、
大学生がビックリして俺をみて笑った。
俺が下を見てと合図すると
下をみておれも痴漢してるのだとわかり
大学生も胸を揉みだした。
大学生の獲物もビックリして顔を赤らめ下を向いてる。
jkの胸は柔らかくいくら揉んでも飽きない。