JCのカラダを見たくて・・・
どうしてもJCの体を見たくて、
7月のとある夜、駅から出てくるJCを物色していた。
するとかわいくて大人しそうな子を発見。
おそらく14歳くらい。
バストはBくらい。
細身。色白の子だ。
あの子はどんな乳首をしているのだろう?
どんな陰毛なんだろう?
考えると興奮してきた。
後をつけると行く先は俺がよく知る道だったので
この後の計画を練ることが出来た。
原っぱと駐車場に囲まれた真っ暗で
人のいない小道があるのだ。
ドキドキしながらその小道まで付いて行く。
緊張であそこは萎んでいたけどね。
その小道に差し掛かったところで意を決して声をかける。
「ねぇ、ちょっといい?」
「はい?」
「君は中学生?」
「…はい」
「そうか。ちょっといいかなぁ」
「?」
素早く両手を出して制服の上からおっぱいを揉んだ。
柔らかい。
掌にはブラジャーの感触、指先には柔らかいおっぱいの感触。
「え…」
JC はどうしたらいいかわからない様子で慌てている。
弱々しく嫌がる姿がかわいい。
左手でJCを抱き締め、制服の下から右手を入れてブラジャーをずらす。
乳首をいじってやったがJC はいやがるばかり。
「ケガしたくないだろ?」
出来るだけドスの効いた声で耳元に囁いた。
JCは震えだす。
右手はスカートの中に手を入れてパンツ越しに撫でてやったが、
あまりゆっくりもしてられないと思い直し、手を中に入れた。
もう陰毛は生え揃っているようだ。
「やらしい毛が生えてるね」
「…やめて下さい」
少し声を大きく出してきた。
さらに深く指を入れ、全く濡れていないおまんこを撫でる。
「いやっ」
きなり本気で嫌がり出した。
俺は一気に彼女のパンツを下ろして陰毛あたりに顔を埋める。
舌を伸ばすと足を閉じられていてもおまんこに届いた。
完全に勃起しているチンコを取り出して彼女に見せた。
「オナニーするとこ見てて?」
「いやっ、やめて下さい」
「じゃあ君のおまんこに入れていいの?」
勃起したチンコを陰毛に押し付けるとJC は慌てて首を振る。
観念したようだ。
「分かりました」
「オナニーして下さいって言えよ」
「…」
「おまんこ見ながらオナニーして下さいって言え」
髪の毛を掴むとJC は泣きながら頷いた。
「…おまんこ見ながらオナニーして下さい…」
俺は興奮でどうにかなりそうだった。
「エロい子だね」
JCをまた左手で抱き締めながら、
彼女から見えるようにチンコをしごいて見せた。
「あ~おちんちん気持ちいいよぉ…」
耳元でわざと息が掛かるように言う。
「目をそらすなよ」
顔をチンコに向けさせる。
「そらしたら…分かってるな?」
「…」
彼女は泣きながらまた頷いた。
やがて絶頂が近づく。
「あぁ気持ちいい。イクよ?イクよ?あ~出るよぉ」
精液が勢いよく飛び出た。
少しだけ彼女の足に掛けてやった。
ガタガタ震えながらそれを見つめる彼女はもう何も言わなかった。
周りに人の気配はない。
JCの掌にチンコを擦り付けた後、
胸を捲れと指示した。
ケータイで写真を撮り、
次はスカートを捲らせて陰毛を撮る。
「顔も写したからな。誰かに言ったら学校にばらまくぞ」
どこの学校かは知らなかったが関係ないだろう。
怯えた様子でJC は頷いた。
チンコをしまってそこから全速力で俺は立ち去った。
7月のとある夜、駅から出てくるJCを物色していた。
するとかわいくて大人しそうな子を発見。
おそらく14歳くらい。
バストはBくらい。
細身。色白の子だ。
あの子はどんな乳首をしているのだろう?
どんな陰毛なんだろう?
考えると興奮してきた。
後をつけると行く先は俺がよく知る道だったので
この後の計画を練ることが出来た。
原っぱと駐車場に囲まれた真っ暗で
人のいない小道があるのだ。
ドキドキしながらその小道まで付いて行く。
緊張であそこは萎んでいたけどね。
その小道に差し掛かったところで意を決して声をかける。
「ねぇ、ちょっといい?」
「はい?」
「君は中学生?」
「…はい」
「そうか。ちょっといいかなぁ」
「?」
素早く両手を出して制服の上からおっぱいを揉んだ。
柔らかい。
掌にはブラジャーの感触、指先には柔らかいおっぱいの感触。
「え…」
JC はどうしたらいいかわからない様子で慌てている。
弱々しく嫌がる姿がかわいい。
左手でJCを抱き締め、制服の下から右手を入れてブラジャーをずらす。
乳首をいじってやったがJC はいやがるばかり。
「ケガしたくないだろ?」
出来るだけドスの効いた声で耳元に囁いた。
JCは震えだす。
右手はスカートの中に手を入れてパンツ越しに撫でてやったが、
あまりゆっくりもしてられないと思い直し、手を中に入れた。
もう陰毛は生え揃っているようだ。
「やらしい毛が生えてるね」
「…やめて下さい」
少し声を大きく出してきた。
さらに深く指を入れ、全く濡れていないおまんこを撫でる。
「いやっ」
きなり本気で嫌がり出した。
俺は一気に彼女のパンツを下ろして陰毛あたりに顔を埋める。
舌を伸ばすと足を閉じられていてもおまんこに届いた。
完全に勃起しているチンコを取り出して彼女に見せた。
「オナニーするとこ見てて?」
「いやっ、やめて下さい」
「じゃあ君のおまんこに入れていいの?」
勃起したチンコを陰毛に押し付けるとJC は慌てて首を振る。
観念したようだ。
「分かりました」
「オナニーして下さいって言えよ」
「…」
「おまんこ見ながらオナニーして下さいって言え」
髪の毛を掴むとJC は泣きながら頷いた。
「…おまんこ見ながらオナニーして下さい…」
俺は興奮でどうにかなりそうだった。
「エロい子だね」
JCをまた左手で抱き締めながら、
彼女から見えるようにチンコをしごいて見せた。
「あ~おちんちん気持ちいいよぉ…」
耳元でわざと息が掛かるように言う。
「目をそらすなよ」
顔をチンコに向けさせる。
「そらしたら…分かってるな?」
「…」
彼女は泣きながらまた頷いた。
やがて絶頂が近づく。
「あぁ気持ちいい。イクよ?イクよ?あ~出るよぉ」
精液が勢いよく飛び出た。
少しだけ彼女の足に掛けてやった。
ガタガタ震えながらそれを見つめる彼女はもう何も言わなかった。
周りに人の気配はない。
JCの掌にチンコを擦り付けた後、
胸を捲れと指示した。
ケータイで写真を撮り、
次はスカートを捲らせて陰毛を撮る。
「顔も写したからな。誰かに言ったら学校にばらまくぞ」
どこの学校かは知らなかったが関係ないだろう。
怯えた様子でJC は頷いた。
チンコをしまってそこから全速力で俺は立ち去った。