俺はスーパーで万引き警備をやっている。
毎日3人から5人は万引きで捕まえている。
ただ、自分好みの女が居ると、捕まえたその日は帰らせ、
後日、呼び出したり家に行ったりしておもちゃにしてる。
まあ、レイプ・・・万引き犯を犯すってことだな。
確率で言えば滅多にないことだが、
たまにあるからやめられない。
先日捕まえた人妻は初めて万引きしたみたいだった。
絶好の獲物だ。
俺が捕まえて話をしてる時も手の震えが止まらなかった
年齢28歳だった。
そろそろ脂がのってきて、おいしくなる年頃・・・しかも人妻・・・。
メガネを掛けて見るからに純情な奥さんだった。
ご主人が銀行員で、会社にばれるとリストラされるから、
黙ってて欲しいと言っていた。
厳しい世の中だよな。
その日はそのまま帰らせて次の休みの日に、
電話をして奥さんの家に行った。
さあ、ここからがお楽しみだ。
「奥さん先日の事ですが私も会社には黙っていようと思ったんですが」
「あの場で許して上げると言ったでしょ」
「今、万引きは殆どが警察に報告しないといけないんですよ」
「お願いです、許して下さい。何でもしますから」
「本当に何でもしますか?」
「はい、私に出来る事なら」
「そうですか、だったら一度俺とエッチさせてくれます」
「そんな事・・・」
「ヤルしかないでしょ?」
俺は彼女を押し倒した。
優しく出れるつけあがるから、困ったものである。
彼女は必死に抵抗していた。
けっこう力があって、苦労する。
仕方がない、伝家の宝刀を抜くとするか・・・。
「お主人がリストラされてもいいのかい?」
急に大人しくなりやがった。
初めからそうしやがれっての。
「お願い・・・このことは、誰にも秘密に・・・」
無視して、寝室に連れ込んだ。
彼女に服を脱ぐ様に言うと、大人しく従った。
自分も裸になった。
下着姿の彼女は結構胸も大きく中々いい身体をしてた。
俺が胸を揉みながらキスすると嫌がるので、
チンポを握らせフェラするように言った。
しかし、それも嫌がったのだ。
「奥さん何でもするんでしょ、口でするのが嫌なら中に出しますよ」
「それはだめです、妊娠したら困ります」
そういうと、彼女はチンポを咥えゆっくりと動かし始めた。
「もっと舌使って奥まで咥えないと」
「んぐぐ・・・・」
俺は彼女の頭を押さえ、オマンコ代りに腰を振ると、
苦しそうな顔をしながら一生懸命フェラしていた。
胸を触りながらフェラさせた俺はそのまま押え込み、
口内射精してやった。
ドロリと大量のザーメンがほとばしる。
離れようとする彼女を押え、無理やり飲み込ませた。
その後、俺はオマンコを舐めたり指で責めまくり、
潮まで噴かせてやった。
挿入して激しく腰を動かすと、
さっきまで大人しい顔をしていたのに、
急に自分からも腰を動かしてきたのだ。
これだから人妻はたまらない。
どんな状況でも、オマンコは正直だ。
ドロドロの愛液を垂らしながら、キュンキュンと締めてくる。
最後は、バックから思いきり中に出してやった。
パンパンと肉がぶつかる音が部屋中に響いた。
この後も俺は夕方まで彼女を責め続け何度も中出しした。
妊娠など構いはしない。
帰る時、「またお願いしますよ」っと言って、俺は家を出た。
あと何回ヤレるかな?
潮どきのタイミングが難しいが、まだ警察沙汰になったことなど一度もない。