女子高生のパンツを見てレイプに走る男
俺の家の向かい側に住んでいる女子高生。
AKB48にいそうなアイドル顔。
男好きのムッチリ体型。
毎日超ミニ制服で自転車を走らせながら、
風でスカートがめくられる度に見える白やピンクの生パンツ。
毎日家から学校までの道のりを彼女の真後ろを走り楽しんでいたが、
だんだんと欲求が高まり彼女が穿いてるパンツがどうしても欲しくなり、
とうとう彼女の家に盗みに行った。
毎日、彼女は夕方の4時頃に帰宅する。
母親は玄関の鍵を閉めずにスーパーに買い物に出かけてしまう。
母親が出かけて姿が見えなくなるのを確認。
急いでパンツを盗んで立ち去ろうと、2階にある彼女の部屋に入る。
タンスを開けて物色してると、上から2段目からお目当てのパンツ発見。
他に学校のハイソックスが出てきて、
パンツとハイソックスを全部バッグの中に押し込む。
すると、下でガチャガチャとドアを開ける音。
ヤバイ!
もう母親が帰ってきたか!
と顔を引きつらせていたら、2階に小走りに上がってきた彼女に見つかってしまった。
ものすごい驚いた顔で立ちすくむ彼女。
俺の目の前には、パンツが見えそうなくらいに短いスカートを穿いて、
少し汗ばんだ匂いのする制服姿の彼女がいる。
ヤリたい…
今だったらヤレる…
完全に理性をなくした俺は、呆然としている彼女の首を絞めながら、
「殺されたくなけりゃおとなしくしろ!ホントに殺すからな!」
と脅して、制服のブレザーを脱がす。
ブラウスのボタンを外し彼女のベッドに寝かせ、
泣きじゃくる彼女に無理やりディープキスをしながら、
胸を揉んだりしたりキレイなピンク色の乳首をチューチュー吸ったり舐め回していた。
パンツの上からアソコを触ろうとすると、体をうつぶせにしようとして抵抗したので、
また首を絞めながら、
「殺してもいいの?ホントにやるよ!」
と大きな声で言うと、彼女は観念したのか泣きじゃくりながら必死に耐えていた。
パンツの上から触っても結構濡れていて、
「なんだ、お前びちょびちょじゃねえか?」
と言いながらパンツを太ももまで脱がすと、
薄いピンクのパンツの裏側のクロッチに鼻水みたいなおりものがベットリ付いていた。
あぁ、これで濡れてたのか…
パンツに付いているおりものに鼻を近づけると甘酸っぱい匂いがして、
すこしだけ舐めてみると甘い味がした。
スカートを捲り上げ、パンツを脱がして、彼女のアソコに顔を埋めて、
オシッコや汗ばんだ匂いのする膣穴やクリトリスや肛門を、
まるで豚のように一心不乱に舐めまくった。
彼女はその間、顔を両手で覆い、
感じてるのか悲鳴なのかわからない声を出していた。
その時、いきなり彼女のアソコから噴水のように、
勢いよくオシッコが俺の口の中に入ってきた。
我慢して耐えきれなかったのか、それとも恐怖心からなのか、
小さなビールジョッキ一杯分くらいの量のオシッコだった。
以前から女の子のオシッコに興味があったので、
しかも彼女のオシッコだったこともあり、
ゴクゴク一滴も残さずに飲み干した。
かなり塩っぱくて昆布茶を薄くしたような味だった。
もうそろそろ母親が帰ってくる時間だ。
ビンビンに硬く大きくなっチンコを膣穴にあてて、一気に奥まで挿入した。
大きく体を仰け反らせて、「痛いっ!」 と泣き叫ぶ彼女。
まさか…と思いシーツを見ると膣穴から流れ出た血が点々と…
そう、彼女はまだバージンだったのだ。
その血を見て異常に興奮した俺は、痛がって泣き叫ぶ彼女に構わずに
子宮にチンコがあたるくらい奥まで腰を振り続けていると、
彼女は失神してしまったのか急にグッタリしてしまった。
その姿を見て、なんかかわいそうになり、
中にたっぷりと精液を出してやろうと思っていたのが、
お腹に出そうかと考えながらしばらくして、
もう彼女とヤレるのもこれが最初で最後なんだろうな…と思うと、
やっぱり中に出したい!
の気持ちが勝り、チンコの先端を子宮口に押し付けながら、
ドクドクとたっぷりの精液を10数秒間も自分でもビックリするくらいの量を出していた。
チンコを抜くとドロッとした白い精液が溢れ出てきた。
それをチンコに付けて、失神したままの彼女の顔に塗りたくり
精液だらけになった彼女の顔を眺めているうちに、
もう一回したくなり再度チンコを膣穴にねじ込み、
彼女の中に一回目ほどではないが、かなりの量の精液を出した。
またまた溢れ出てきた精液をチンコに付けて、
今度は彼女の口の中に入れた。
もうそろそろヤバイと俺は、彼女の制服を着せ直して慌てて家に帰った。
あれから彼女は2日ほど家から出てこなかったから心配していたが、
3日目からは何事もなかったかのように高校生活を送っている。
毎日、自転車に乗り生パンツを見せながら……
AKB48にいそうなアイドル顔。
男好きのムッチリ体型。
毎日超ミニ制服で自転車を走らせながら、
風でスカートがめくられる度に見える白やピンクの生パンツ。
毎日家から学校までの道のりを彼女の真後ろを走り楽しんでいたが、
だんだんと欲求が高まり彼女が穿いてるパンツがどうしても欲しくなり、
とうとう彼女の家に盗みに行った。
毎日、彼女は夕方の4時頃に帰宅する。
母親は玄関の鍵を閉めずにスーパーに買い物に出かけてしまう。
母親が出かけて姿が見えなくなるのを確認。
急いでパンツを盗んで立ち去ろうと、2階にある彼女の部屋に入る。
タンスを開けて物色してると、上から2段目からお目当てのパンツ発見。
他に学校のハイソックスが出てきて、
パンツとハイソックスを全部バッグの中に押し込む。
すると、下でガチャガチャとドアを開ける音。
ヤバイ!
もう母親が帰ってきたか!
と顔を引きつらせていたら、2階に小走りに上がってきた彼女に見つかってしまった。
ものすごい驚いた顔で立ちすくむ彼女。
俺の目の前には、パンツが見えそうなくらいに短いスカートを穿いて、
少し汗ばんだ匂いのする制服姿の彼女がいる。
ヤリたい…
今だったらヤレる…
完全に理性をなくした俺は、呆然としている彼女の首を絞めながら、
「殺されたくなけりゃおとなしくしろ!ホントに殺すからな!」
と脅して、制服のブレザーを脱がす。
ブラウスのボタンを外し彼女のベッドに寝かせ、
泣きじゃくる彼女に無理やりディープキスをしながら、
胸を揉んだりしたりキレイなピンク色の乳首をチューチュー吸ったり舐め回していた。
パンツの上からアソコを触ろうとすると、体をうつぶせにしようとして抵抗したので、
また首を絞めながら、
「殺してもいいの?ホントにやるよ!」
と大きな声で言うと、彼女は観念したのか泣きじゃくりながら必死に耐えていた。
パンツの上から触っても結構濡れていて、
「なんだ、お前びちょびちょじゃねえか?」
と言いながらパンツを太ももまで脱がすと、
薄いピンクのパンツの裏側のクロッチに鼻水みたいなおりものがベットリ付いていた。
あぁ、これで濡れてたのか…
パンツに付いているおりものに鼻を近づけると甘酸っぱい匂いがして、
すこしだけ舐めてみると甘い味がした。
スカートを捲り上げ、パンツを脱がして、彼女のアソコに顔を埋めて、
オシッコや汗ばんだ匂いのする膣穴やクリトリスや肛門を、
まるで豚のように一心不乱に舐めまくった。
彼女はその間、顔を両手で覆い、
感じてるのか悲鳴なのかわからない声を出していた。
その時、いきなり彼女のアソコから噴水のように、
勢いよくオシッコが俺の口の中に入ってきた。
我慢して耐えきれなかったのか、それとも恐怖心からなのか、
小さなビールジョッキ一杯分くらいの量のオシッコだった。
以前から女の子のオシッコに興味があったので、
しかも彼女のオシッコだったこともあり、
ゴクゴク一滴も残さずに飲み干した。
かなり塩っぱくて昆布茶を薄くしたような味だった。
もうそろそろ母親が帰ってくる時間だ。
ビンビンに硬く大きくなっチンコを膣穴にあてて、一気に奥まで挿入した。
大きく体を仰け反らせて、「痛いっ!」 と泣き叫ぶ彼女。
まさか…と思いシーツを見ると膣穴から流れ出た血が点々と…
そう、彼女はまだバージンだったのだ。
その血を見て異常に興奮した俺は、痛がって泣き叫ぶ彼女に構わずに
子宮にチンコがあたるくらい奥まで腰を振り続けていると、
彼女は失神してしまったのか急にグッタリしてしまった。
その姿を見て、なんかかわいそうになり、
中にたっぷりと精液を出してやろうと思っていたのが、
お腹に出そうかと考えながらしばらくして、
もう彼女とヤレるのもこれが最初で最後なんだろうな…と思うと、
やっぱり中に出したい!
の気持ちが勝り、チンコの先端を子宮口に押し付けながら、
ドクドクとたっぷりの精液を10数秒間も自分でもビックリするくらいの量を出していた。
チンコを抜くとドロッとした白い精液が溢れ出てきた。
それをチンコに付けて、失神したままの彼女の顔に塗りたくり
精液だらけになった彼女の顔を眺めているうちに、
もう一回したくなり再度チンコを膣穴にねじ込み、
彼女の中に一回目ほどではないが、かなりの量の精液を出した。
またまた溢れ出てきた精液をチンコに付けて、
今度は彼女の口の中に入れた。
もうそろそろヤバイと俺は、彼女の制服を着せ直して慌てて家に帰った。
あれから彼女は2日ほど家から出てこなかったから心配していたが、
3日目からは何事もなかったかのように高校生活を送っている。
毎日、自転車に乗り生パンツを見せながら……