六本木の夜
六本木のGというクラブ。
女友達と三人でバーテーブルを囲んでおしゃべりしていると
外国人の男性が数名こちらにやってきました。
まったく趣味じゃなかったのですが、
とりあえず話だけしようと思っていると
隣にいた一人が私のスカートの中に手を入れてきました。
歩くのもやっとなくらい店内は混んでいて
テーブルの下で何が起きているのか誰にもわかりませんでした。
あっというまにパンティーの隙間から手を滑り込ませて、
クリを指先でいじりはじめました。
それでもまわりにバレないようにあえて普通に話していました。
結局クリいじりだけで終わりました。
それからサラリーマンの男性が飲み物を買ってくれましたが、
「さっきの見てたよ」
と耳打ちされました。
友達はそれぞれ男性と話をしていたので、
私はそのサラリーマンと二人で非常階段へ。
横に並んで座っていると彼が私のアソコを触り始めました。
「俺にもさせてくれる?」
ときどき階段を上り下りする人はいましたが、
彼のスーツのジャケットで隠しながらアソコに指を出し入れされてました。
とっても気持ちよくてやめないで欲しいと思ったくらい。
「ぐちょぐちょだね」
「エッチだね。中がビクビクしてる」
「俺のちんこ入れたいよ」
などと言われて、本当に挿入して欲しいと思ったのですが
さすがにそれはできなくて、満足できないまま終わってしまいました。
その後ひとりでアイリッシュパブで働いてるセフレのところに行ったら、
閉店後に色んなことされました。
カウンターに座らされて氷でアソコを冷やされ、
そのあとにホイップクリームを塗られました。
それを彼がペロペロ舐めたり、
ブランデーをあそこにたらしてみたり(ヒリヒリした後に熱くなる)。
その後彼の大きなおちんちんをソファの上で入れてもらいました。
まわりに精子が飛び散って悲惨でした。
女友達と三人でバーテーブルを囲んでおしゃべりしていると
外国人の男性が数名こちらにやってきました。
まったく趣味じゃなかったのですが、
とりあえず話だけしようと思っていると
隣にいた一人が私のスカートの中に手を入れてきました。
歩くのもやっとなくらい店内は混んでいて
テーブルの下で何が起きているのか誰にもわかりませんでした。
あっというまにパンティーの隙間から手を滑り込ませて、
クリを指先でいじりはじめました。
それでもまわりにバレないようにあえて普通に話していました。
結局クリいじりだけで終わりました。
それからサラリーマンの男性が飲み物を買ってくれましたが、
「さっきの見てたよ」
と耳打ちされました。
友達はそれぞれ男性と話をしていたので、
私はそのサラリーマンと二人で非常階段へ。
横に並んで座っていると彼が私のアソコを触り始めました。
「俺にもさせてくれる?」
ときどき階段を上り下りする人はいましたが、
彼のスーツのジャケットで隠しながらアソコに指を出し入れされてました。
とっても気持ちよくてやめないで欲しいと思ったくらい。
「ぐちょぐちょだね」
「エッチだね。中がビクビクしてる」
「俺のちんこ入れたいよ」
などと言われて、本当に挿入して欲しいと思ったのですが
さすがにそれはできなくて、満足できないまま終わってしまいました。
その後ひとりでアイリッシュパブで働いてるセフレのところに行ったら、
閉店後に色んなことされました。
カウンターに座らされて氷でアソコを冷やされ、
そのあとにホイップクリームを塗られました。
それを彼がペロペロ舐めたり、
ブランデーをあそこにたらしてみたり(ヒリヒリした後に熱くなる)。
その後彼の大きなおちんちんをソファの上で入れてもらいました。
まわりに精子が飛び散って悲惨でした。